课题基金 / 基金详情

関節リウマチにおけるカルパイン切断型インターロイキン33の役割

関節リウマチにおけるカルパイン切断型インターロイキン33の役割
钙蛋白酶裂解的白细胞介素 33 在类风湿性关节炎中的作用
批准号:
22790939
负责人:
松山 泰
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
同意を得た関節リウマチ(RA)患者の血清(46例)もしくは関節液(27例)を用いて、ELISAにてインターロイキン33(IL-33)濃度を測定した。その他、IL-1β、TNFα、IL-6、IL-8、IL-17についても測定を行った。結果、抗TNF治療抵抗性のRAにおいて、持続的な血清および関節液IL-33濃度の上昇を認めた。また、関節液IL-33濃度とIL-1β濃度との間には統計学的有意な正の相関が認められた。続いて、培養実験を行い、RA患者由来の線維芽細胞様滑膜細胞(FLS)において、IL-1βが比較的特異性の高いIL-33の誘導因子であることを証明した。これは、関節液IL-33濃度とIL-1β濃度との間に正の相関が認められた結果と関連付けられ、抗TNF治療抵抗性のRAにおいて血清と関節液とのIL-33濃度が高い理由として、IL-1β/IL-33系の持続的な活性が関連すると結論付けた。続いて、血清および関節液を用いてウェスタンブロッティングを行い、抗ヒトIL-33抗体を用いてIL-33タンパク質の検出を行った。ウェスタンブロッティングでは約30KDa付近にELISAの検出値と相関するバンドが認められ、その他に検体によって25KDa、20KDa、15KDa付近にバンドが検出された。約30KDaのバンドはFLSにおいて発現するIL-33タンパク質とほぼ同じ分子量であり、活性型IL-33と考えられた。25KDa付近のバンドはヒトのサンプルにおいて恒常的に発現しており、非特異的なバンドの可能性が高かった。一方、20KDa、15KDaのバンドは一部の検体で検出され、その分子量より我々が発表した(Biochem Biophys Res Commun 2009;387:218-22)カルパイン切断型IL-33の可能性が示唆された。しかしながら、IL-33はカスパーゼ-3、-8など様々なプロテアーゼで修飾されることが近年報告されており、検出されたものがカルパイン切断型IL-33と断定できていない。今後、カルパインを誘導ないし阻害する条件下にてIL-33タンパク質の発現変化を観察する。また、エドマン分解によるカルパイン切断部位の同定や、カルパイン切断型IL-33の機能解析を行いたい。
英文摘要
同意を得た関節リウマチ(RA)患者の血清(46例)もしくは関節液(27例)を用いて、ELISAにてインターロイキン33(IL-33)濃度を測定した。その他、IL-1β、TNFα、IL-6、IL-8、IL-17についても測定を行った。結果、抗TNF治療抵抗性のRAにおいて、持続的な血清および関節液IL-33濃度の上昇を認めた。また、関節液IL-33濃度とIL-1β濃度との間には統計学的有意な正の相関が認められた。続いて、培養実験を行い、RA患者由来の線維芽細胞様滑膜細胞(FLS)において、IL-1βが比較的特異性の高いIL-33の誘導因子であることを証明した。これは、関節液IL-33濃度とIL-1β濃度との間に正の相関が認められた結果と関連付けられ、抗TNF治療抵抗性のRAにおいて血清と関節液とのIL-33濃度が高い理由として、IL-1β/IL-33系の持続的な活性が関連すると結論付けた。続いて、血清および関節液を用いてウェスタンブロッティングを行い、抗ヒトIL-33抗体を用いてIL-33タンパク質の検出を行った。ウェスタンブロッティングでは約30KDa付近にELISAの検出値と相関するバンドが認められ、その他に検体によって25KDa、20KDa、15KDa付近にバンドが検出された。約30KDaのバンドはFLSにおいて発現するIL-33タンパク質とほぼ同じ分子量であり、活性型IL-33と考えられた。25KDa付近のバンドはヒトのサンプルにおいて恒常的に発現しており、非特異的なバンドの可能性が高かった。一方、20KDa、15KDaのバンドは一部の検体で検出され、その分子量より我々が発表した(Biochem Biophys Res Commun 2009;387:218-22)カルパイン切断型IL-33の可能性が示唆された。しかしながら、IL-33はカスパーゼ-3、-8など様々なプロテアーゼで修飾されることが近年報告されており、検出されたものがカルパイン切断型IL-33と断定できていない。今後、カルパインを誘導ないし阻害する条件下にてIL-33タンパク質の発現変化を観察する。また、エドマン分解によるカルパイン切断部位の同定や、カルパイン切断型IL-33の機能解析を行いたい。
期刊论文(0)
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会议论文
DOI: 10.1007/s00296-011-1854-6
发表时间: 2012-05-01
期刊: RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL
影响因子: 4
作者: [Matsuyama, Yasushi, Okazaki, Hitoaki, Minota, Seiji]
通讯作者: Minota, Seiji
Sustained elevation of interleukin-33 in serum and synovial fluid associated with a poor response of rheumatoid arthritis to anti-tumor necrosis factor therapy.
血清和滑液中白细胞介素 33 持续升高与类风湿性关节炎对抗肿瘤坏死因子治疗反应不佳相关。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishikawa, Y., Mouri, Y., Nishijima, H., and Matsumoto, M, Yasushi Matsuyama]
通讯作者: Yasushi Matsuyama
Elevated serum IL-33 levels in patients with refractory rheumatoid arthritis to anti-TNF therapy.
抗 TNF 治疗导致难治性类风湿关节炎患者血清 IL-33 水平升高。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsumoto, M., et al., Yasushi Matsuyama]
通讯作者: Yasushi Matsuyama
職業アイデンティティ形成志向型PBLによる自己調整学習力の向上
  • 批准号:
    20K10384
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    松山 泰
  • 依托单位:
海外基金