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視覚情報の制御に関する認知神経心理学的検討

視覚情報の制御に関する認知神経心理学的検討
视觉信息控制的认知神经心理学研究
批准号:
11J11247
负责人:
蔵冨 恵
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は, 視覚情報の選択性における認知的制御機構を明らかにすることである。本年度は, これまで用いられてきた刺激反応適合性パラダイムだけではなく, ラテラリティ研究で用いられる大域・局所情報同定課題を用いて検討した。昨年度までに明らかになった視野空間の競合頻度および半球内の競合頻度に依拠して行われる認知的制御機構が, 大脳半球機能差に起因しても行われることを明らかにした。そして, 視野空間に対する認知的制御機構には, 二つの制御機構が介在するモデルを提案した。大脳半球機能差に起因しても, 認知的制御が行われることを示すため, 局所情報によって構成される大複合パターンを左右いずれかに呈示し, 課題要求に応じて変動するラテラリティに注目した。その結果, 課題要求が優位とはならない半球にのみ競合頻度の影響が見られた。これは, 優位半球では課題要求によって効率的な処理を, その対側半球では競合頻度に応じて効率的な処理を行っていることを示している。従って, 認知的制御が大脳半球機能差に起因しても行われていることを示した。これらの知見から認知的制御機構には位置依存調整機構だけではなく半球起因調整機構による反映が見られることが明らかとなった。左右視野間に対しては, 位置依存調整機構に加え, 半球起因調整機構の調整機構が同等となるため, 頑健にそれらを観察することができる。一方, 上下視野間に対しては, 位置依存調整機構が反映するものの, 半球内の競合頻度が同等となるため, 半球起因調整機構との間で調整傾向が異なるため, それらの機構が拮抗し, 観察される認知的制御が小さくなることが示された。このように, 認知的制御が半球に起因しても行われることが明らかとなった本知見は, 認知的制御研究だけではなく, ラテラリティ研究に対しても新たな知見を提供した。
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会议论文
左右呈示視野に依拠した競合頻度が大域・局所情報処理に及ぼす影響
基于左右视野的比赛频率对全局和局部信息处理的影响
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 心理学研究
影响因子: --
作者: [Kuratomi, K., & Yoshizaki, K., 渡辺友里菜・吉崎一人・蔵冨恵, 蔵冨恵・吉崎 一人]
通讯作者: 蔵冨恵・吉崎 一人
刺激形態に依拠する競合頻度は適合性効果を変動させるのか
取决于刺激形式的竞争频率是否会改变相容效应?
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuratomi, K., & Yoshizaki, K., 蔵冨恵・吉崎一人, 蔵冨恵・河原純一郎・吉崎一人]
通讯作者: 蔵冨恵・河原純一郎・吉崎一人
一致・不一致試行出現頻度の教示は適合性効果に影響を及ぼすのか
教授一致/不一致试验的频率是否会影响一致性效应?
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Sakamoto, T., Shinmyo, Y., Tanaka, H., & Ogawa, S., 蔵冨恵・木村ゆみ・吉崎一人]
通讯作者: 蔵冨恵・木村ゆみ・吉崎一人
競合頻度の教示は適合性効果に影響を及ぼすのか
教学比赛频率会影响健身效果吗?
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuratomi, K., & Yoshizaki, K., 蔵冨恵・吉崎一人]
通讯作者: 蔵冨恵・吉崎一人
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    自律性が認知的安定性と認知的柔軟性の調整に及ぼす影響
    • 批准号:
      23K03007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      蔵冨 恵
    • 依托单位:
    内発的に駆動する認知的制御メカニズムの解明