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抗菌ペプチドhuman β-defensin-2を用いた口腔感染症治療への応用

抗菌ペプチドhuman β-defensin-2を用いた口腔感染症治療への応用
抗菌肽人β-防御素2在口腔感染治疗中的应用
批准号:
11J40099
负责人:
峯柴 史
金额:
$2.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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8週齢(遺伝子導入0週目)のマウス顎下唾液腺に,カニュレーション法によってrAAV-hbd-2を遺伝子導入した。陰性対照として,リン酸緩衝液(PBS)およびrAAV-gfpを用いた。8週目に唾液腺を採取しβ-actinに対するhbd-2発現を確認したところ,hBD-2群はΔΔCT値が226.4であり,PBS群およびGFP群は1.6と0.4であった。4~8週目に無麻酔下で口腔内細菌を採取し,DNAを抽出し16SリボゾームDNAを増幅させるオリゴDNAプライマーを用いてreal-time PCR法で総菌数を検出したところ,期間を通じて徐々に増加したが群間の差は見られなかった。また,口腔内病原性細菌Aggregatibacter actinomycetemcomitans(Aa)をマウス口腔内に人工的に添加し,定着を阻害できるか調べるため,4,5週目に口腔内にAaの懸濁液を合計4回滴下した。前述の口腔内細菌DNA抽出液を用いて,real-time PCR法でAaの菌数を検出した。5週目にはAaの菌数に群間差はなく,8週目にはどの群も検出限界値以下となった。総菌数およびAaの菌数の結果から,この方法ではどの群も口腔内にAaが定着しなかったと考える。さらに,8週目の口腔内細菌叢をT-RFLP法によって調べた。16SリボゾームDNAの各菌共通の配列部分を約1500bp増幅させる蛍光標識プライマーを用いて,得られたPCR産物を制限酵素MspIで切断し,蛍光強度とDNA 断片長を解析した。その結果,hBD-2群において陰性対照群と比較して401~600bp以下のDNA 断片の割合が減少し,601bp以上のDNA断片の割合が増加していた。以上の結果から,hBD-2の遺伝子導入によって,人工的に添加されたAaの定着への影響は判定できなかったが,マウス口腔内の菌叢を変化させた可能性がある。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Shogo Takashiba, Fumi Mineshiba, Ayaka Goto, Astushi Ikeda]
通讯作者: Astushi Ikeda
ヒト抗菌ペプチド遺伝子のマウス顎下唾液腺への導入
将人类抗菌肽基因导入小鼠颌下唾液腺
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Shogo Takashiba, Fumi Mineshiba, Ayaka Goto, Astushi Ikeda, 峯柴 史,後藤絢香,吉原千晶,池田淳史,高柴正悟]
通讯作者: 峯柴 史,後藤絢香,吉原千晶,池田淳史,高柴正悟
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