公教育の「正当性」原理の解明――方法論構築を基軸として
公教育の「正当性」原理の解明――方法論構築を基軸として
批准号:
22730634
负责人:
苫野 一徳
金额:
$1.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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英文摘要
研究実施計画に記した本年度の研究内容は以下の通りである。1.現代政治哲学およびこれを援用した教育理論を収集し、それら諸理論を導出した「方法論」を抽出・類型化、その対立構造や問題点を明らかにする。2.以上明らかにされた対立や問題点のうち代表的(象徴的)なものを取り上げ、申請者の提示したメタ方法論によって解消されうるか検証する。そこでまず、現代政治哲学の諸理論を精査した上、典型的なアプローチ(方法)を次の3つに類型化した。(1)ロールズ、ドゥウォーキン、ノージックらに代表される「道徳・義務論的アプローチ」。(2)テイラー、サンデルらに代表される「状態・事実論的アプローチ」。(3)ローティ、ウォルツァーらに代表される「プラグマティックなアプローチ」。その上で、これらアプローチのいずれもが、とりわけ認識論的観点から原理的問題を抱えていること、およびそれゆえに諸理論間の対立が不可避であることを論証した。すなわち、(1)は何らかの道徳・義務を超越項化することは不可能であるという点、(2)も同様に、われわれの置かれた状態・事実を一義的に決定することが不可能であるという点、また(3)は、認識論的には妥当だがその都度の「よい」を判断する方法を持ち合わせていないという点において、いずれも方法論としての原理的問題を抱えていることを論証した。そこで報告者は、かねてより提示していた教育学メタ方法論を、「教育・社会構想のためのメタ方法論」として再構築、そのアプローチを「欲望論的アプローチ」と呼び、上記3つに対する原理的優位性を論証する研究を行った。このことにより、現代教育哲学が依拠する現代政治哲学が抱える対立や齟齬のアポリアを解消し、教育・社会構想のための最も根本的な土台(考え方)を整えることができるようになったと考えている。
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会议论文
教育・社会構想のためのメタ方法論の深化-公教育の「正当性」原理再論
教育与社会规划元方法论的深化——公共教育“合法性”原则的重新审视
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
構造構成主義研究
影响因子:
--
作者:
[Stephane Boubanga-Tombet, Silvia Chan, 佐藤昭, 渡辺隆之, 渡辺隆之, 苫野一徳, 苫野一徳, 苫野一徳, 苫野一徳, 苫野一徳, 苫野一徳, 苫野一徳]
通讯作者:
苫野一徳
よい教育とは何か
什么是良好的教育?
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tetsuhito Sakata, Nobuko Takeda, 櫻井 歓, 櫻井 歓, 櫻井 歓, 苫野一徳, 疋田祥人, 苫野一徳, Yuko Kato, 西條剛央・京極真・池田清彦編]
通讯作者:
西條剛央・京極真・池田清彦編
哲学散歩道-<他者>とは何か
哲学长廊 - 什么是<他者>?
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
看護学雑誌
影响因子:
--
作者:
[Tetsuhito Sakata, Nobuko Takeda, 櫻井 歓, 櫻井 歓, 櫻井 歓, 苫野一徳, 疋田祥人, 苫野一徳]
通讯作者:
苫野一徳
「教育学のメタ理論体系」に基づく実践理論・方法開発のための研究モデル
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批准号:23K02161
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:苫野 一徳
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依托单位:
教育における「個の尊重」の意味解明-エマソンの教育および政治思想の接続を軸として
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批准号:11J07809
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2011
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负责人:苫野 一徳
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依托单位:
「個の尊重」の教育原理-エマソン教育思想の現代的意義-
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批准号:07J11308
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:2007
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负责人:苫野 一徳
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依托单位: