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非定常環境におけるバイオフィルム形成後の微生物に対する最適制御法

非定常環境におけるバイオフィルム形成後の微生物に対する最適制御法
非稳态环境下生物膜形成后微生物的优化控制方法
批准号:
11J01034
负责人:
森松 和也
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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本研究は,農産物表面に付着するバイオフィルム形成微生物を適切に制御する手法の提案を最終目的として,異なるpHおよび有効塩素濃度条件に調整した次亜塩素酸ナトリウムのバイオフィルムを形成した微生物に対する殺菌効果および形成されたバイオフィルムの除去効果を検討した.その結果,有効塩素濃度50ppmに調製したpH6,10および12の次亜塩素酸ナトリウム溶液では,処理1分で一部のバイオフィルムの除去が確認され,pH12の溶液において最も多くのバイオフィルムを除去した.また,pH6の溶液でっは処理時間の延長で残留するバイオフィルム量は減少しなかったものの,pH10の溶液では処理時間を10分まで延長することでバイオフィルムの除去量が増加した.以上のことから,次亜塩素酸ナトリウム溶液中のpHを上昇させることでバイオフィルムの除去速度が高められることを見出した.また,pH10に調整した有効塩素濃度50,100および200ppmでの次亜塩素酸ナトリウム溶液では,処理5分経過時においては有効塩素濃度を上昇させることでより多くのバイオフィルムを除去できることを明らかにした.しかしながら,pH10の全ての有効塩素濃度において処理時間を10分まで延長した場合,処理時間の延長によるバイオフィルム除去量が向上したものの,有効塩素濃度の上昇による残留バイオフィルム量の減少は確認できなかった.さらに,pH12では,他のpHと比して処理1分時に速やかに多くのバイオフィルムが除去可能であるが,処理時間の延長によるバイオフィルム量の減少を確認できなかった.以上のことから,次亜塩素酸ナトリウム処理ではバイオフィルムの完全な除去が困難であり,バイオフィルムが付着表面に一定量残留する可能性を明らかにした.一方,pHおよび有効塩素濃度条件に関わらず,次亜塩素酸ナトリウム処理1分経過時にはバイオフィルム形成微生物に対する十分な殺菌効果が得られることを確認した.
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会议论文
種々の温度条件における病原微生物のバイオフィルム形成
不同温度条件下病原微生物生物膜的形成
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [森松 和也, 森松 和也, Kazuya MORIMATSU, 森松和也, 森松和也]
通讯作者: 森松和也
Effect of Temperature Fluctuation on Biofilm Formation with Bacterial Interaction between Salmonella enterica and Pseudomonas putida
温度波动对肠道沙门氏菌和恶臭假单胞菌之间细菌相互作用生物膜形成的影响
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University
影响因子: --
作者: [Takemura, T., Kigoshi, H., 他2名, Kazuya MORIMATSU]
通讯作者: Kazuya MORIMATSU
Effect of temperature on biofilm formation cell of Pseudomonas putida
温度对恶臭假单胞菌生物膜形成细胞的影响
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [森松 和也, 森松 和也, Kazuya MORIMATSU]
通讯作者: Kazuya MORIMATSU
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [森松 和也, 森松 和也, Kazuya MORIMATSU, 森松和也]
通讯作者: 森松和也
6
    高圧発芽誘導による超休眠芽胞の休眠完全打破に向けた基礎研究
    • 批准号:
      22K05909
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      森松 和也
    • 依托单位:
    海外基金