ポリフェノール酸化物分析に基づく食品の酸化的動態と酸化物の機能解析
ポリフェノール酸化物分析に基づく食品の酸化的動態と酸化物の機能解析
批准号:
11J01447
负责人:
藤本 彩
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
中文摘要
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英文摘要
ポリフェノールは植物のみが生産することができる物質であり,様々な健康機能を有している。なかでもポリフェノールは強い抗酸化作用を示す。これはポリフェノールが他の生体成分よりも酸化されやすいことに由来し,ポリフェノールを含む食品が酸化条件にさらされると,まずポリフェノールが酸化され,ポリフェノール酸化物が食品の中に蓄積していくと考えられる。ポリフェノール酸化物の機能や安全性については殆ど解明されていないため,本研究ではポリフェノール酸化物の機能の解明を行った。1.ポリフェノール酸化物のチロシナーゼ阻害活性:チロシナーゼは,一般的な酸化劣化酵素の一つであり,食品では褐変化の原因となる酵素であるためその制御が重要となる。ポリフェノール酸化物のチロシナーゼ阻害活性を測定したところ,シソ科の植物に広く含まれるロスマリン酸は酸化後も阻害活性を維持していたため,ロスマリン酸酸化物中に阻害物質が生成していると考えられた。そこでロスマリン酸酸化物中から主な酸化生成物を単離し,それぞれの阻害活性を測定したところ,カテコールが酸化され特異的な7員環構造を有する酸化物が強い阻害活性を示すことがわかった。2.ポリフェノール酸化物のリポキシゲナーゼ阻害活性:リポキシゲナーゼは,食品の青臭みの原因となる酵素である。チロシナーゼ阻害活性と同様に,ポリフェノール酸化物のスクリーニングを行ったところ,ワインなどに含まれているポリフェノールであるレスベラトロールの酸化物が強い阻害活性を示した。レスベラトロール酸化物中の阻害物質の探索を行った結果,レスベラトロールのダイマーが強いリポキシゲナーゼ阻害活陸を示すことがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
反応生成物解析によるロスマリン酸の抗酸化機構の解明
通过反应产物分析阐明迷迭香酸的抗氧化机制
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshihiro Sekine, Masayuki Nih〓ei, Hiroki Oshio, 藤本彩]
通讯作者:
藤本彩
ポリフェノール酸化物の新機能―α―グルコシダーゼ,キサンチンオキシダーゼ阻害能と活性物質
多酚氧化物的新功能-α-葡萄糖苷酶、黄嘌呤氧化酶抑制能力及活性物质
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤本 彩, 増田 俊哉, 藤本 彩 他, 藤本 彩 他, 増田 晃子 他, 三浦ゆか理 他, 稲井美由紀 他, 藤本彩 他, 新開愛美 他, A. Fujimoto et al., Y. Shingai et al., 新開愛美 他]
通讯作者:
新開愛美 他
ポリフェノールと食品タンパク質とのSHを介した酸化的成分間相互作用の解明
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批准号:24700802
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2012
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负责人:藤本 彩
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依托单位:
海外基金