急性免疫反応における破骨細胞・骨芽細胞の意義
急性免疫反応における破骨細胞・骨芽細胞の意義
批准号:
11J02656
负责人:
寺島 明日香
金额:
$4.8万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
中文摘要
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英文摘要
免疫細胞を含むすべての血球系細胞の源となる造血幹細胞は骨髄で維持・制御されている。造血幹細胞を維持する微小環境をニッチと呼び、ニッチ構成細胞の研究が盛んに行われている。定常状態における造血幹細胞維持は次第に明らかになりつつあるが、病的状態における造血幹細胞分化制御の詳細は不明である。加えて骨構成細胞は骨髄の枠組みを形成するために不可欠であるにも関わらず、病的条件下で免疫系に影響を与えうるかは良く分かっていない。本課題は外来からの異物を排除するための免疫系と体を支える軸を構築するための骨格系という生体において別個の機能をもつシステムが炎症状態で相互作用を持つのかを検証するものである。これまでに本研究において、炎症状態にあるマウスでは免疫担当細胞の変化に加えて骨構成細胞と前駆細胞の著しい変容を認めている。さらに骨構成細胞を誘導的に欠失すると、炎症が起きたときと同様の免疫担当細胞の変化が観察された。これは欠失した骨構成細胞が免疫担当細胞分化に関与することを示唆するものであった。当該年度においては骨構成細胞が産生する免疫担当細胞分化支持因子を同定すべく、骨構成細胞特異的なコンディショナルノックアウトマウスを作製し、in vivoおよびin vitroにおける解析を行った。その結果、in vitroおよびin vivoにおいて前駆細胞の変化が見出された。この表現型は炎症状態にあるマウスや骨構成細胞欠失マウスで観察された表現型と一致していた。これらの結果は骨構成細胞が産生する因子が定常状態での免疫担当細胞分化を調節する可能性を示唆するものであり、骨構成細胞が全身炎症の治療法開発の標的候補となりうることが期待できる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
CLINICAL CALCIUM
影响因子:
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作者:
[Asuka Terashima, Hiroshi Takayanagi]
通讯作者:
Hiroshi Takayanagi
Osteoimmunology and new insights in bone biology
骨免疫学和骨生物学的新见解
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
医学のあゆみ
影响因子:
--
作者:
[Asuka Terashima, Hiroshi Takayanagi]
通讯作者:
Hiroshi Takayanagi
血友病性関節症における関節障害発生機序の詳細
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批准号:22K09300
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:寺島 明日香
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依托单位:
海外基金