RS時空を用いた、超対称性の破れと湯川結合のフレーバー階層性の模型構築
RS時空を用いた、超対称性の破れと湯川結合のフレーバー階層性の模型構築
批准号:
11J03599
负责人:
山田 敏史
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
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英文摘要
超対称性を用いた標準模型を超える物理について、幅広く研究を行った。LHCにおけるヒッグス粒子探索の進展に伴って、ヒッグス粒子に関する研究が素粒子現象論の中心的課題となった。これに合わせて私は、最小超対称標準模型(MSSM)のヒッグスセクターを拡張する研究を始めた。私が取り組んだのは、超対称性を持つ拡張ヒッグスセクターが、超対称強結合ゲージ理論の低エネルギー有効理論として立ち現れる模型を構築し、その現象論を議論することである。私が作った模型は、超対称標準模型の枠組みに、新しいSU(2)ゲージ対称性を導入し、カイラル超場の二重項6つおよび一重項1つを加えたものである。超対称極限でこの理論は、N_c=2、N_f=3の超対称ゲージ理論で記述される。この理論は赤外側で強結合となり、低エネルギーでは二重項6つの代わりにメソン的な一重項15個で記述され、有効超ポテンシャルにおいてそれらは大きな結合定数で結合している。ここで、ゲージ結合が強結合になるスケールは、超対称性の破れのスケールよりも十分高いと仮定する。そして、メソン的一重項15個を超対称標準模型のヒッグス超場およびそれらと結合する新しい粒子と同定し、低エネルギー有効超ポテンシャルをヒッグスセクターの超ポテンシャルと同定すると、超対称拡張ヒッグス模型が得られる。この模型の特徴は、ヒッグス粒子と大きな結合定数を通して結合する新しい粒子の輻射補正により、有限温度でのヒッグスポテンシャルが変化し、電弱バリオン数生成機構の実現に不可欠な強い一次電弱相転移が起きうることである。また、新しい粒子の輻射補正によって、NMSSMの構造を用いずに、MSSMの枠組みで自然にヒッグス粒子の質量を説明できる。加速器実験におけるこの模型のシグナルとして、ヒッグス粒子の三点結合および光子への崩壊分岐比が標準模型からずれること、それが将来のILCにおいて測定可能な大きさであるであること、を明らかにした。
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SUSY Extended Higgs Sectors and Strong Dynamics
SUSY 扩展的希格斯扇区和强劲的动力
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Toshifumi Yamada, Kaoru Hagiwara, Toshifumi Yamada]
通讯作者:
Toshifumi Yamada
Null radiation zone at the LHC
大型强子对撞机的零辐射区
DOI:
10.1103/physrevd.87.014021
发表时间:
2013
期刊:
Physical Review D
影响因子:
5
作者:
[Toshifumi Yamada, Kaoru Hagiwara]
通讯作者:
Kaoru Hagiwara
Iso-soin Violating Dark Matter at the LHC
大型强子对撞机中的等因破坏暗物质
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Toshifumi Yamada, Kaoru Hagiwara, Toshifumi Yamada, Toshifumi Yamada]
通讯作者:
Toshifumi Yamada
Testing the bulk matter RS model through flavor-violating decays of smuon and scharm
通过 smuon 和 scharm 的风味违规衰变测试散装物质 RS 模型
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Toshifumi Yamada, Kaoru Hagiwara, Toshifumi Yamada, Toshifumi Yamada, Toshifumi Yamada]
通讯作者:
Toshifumi Yamada
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