课题基金 / 基金详情

組換えBAC遺伝子導入ラットを用いたAPCタンパク質の炎症抑制ドメインの同定

組換えBAC遺伝子導入ラットを用いたAPCタンパク質の炎症抑制ドメインの同定
重组BAC转基因大鼠APC蛋白抗炎结构域的鉴定
批准号:
11J03639
负责人:
吉見 一人
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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本研究は、動物モデルを利用してDSS誘発大腸炎に影響を及ぼすAPCタンパク質の責任ドメインを同定することを目的とし、正常および組み換えApc遺伝子を用いてTransgenicラットの作製およびDSS誘発大腸炎の感受性を検討することとした。ナショナルバイオリソースプロジェクトラットで保存、提供されているF344-BACクローン大腸菌株を用いてBACクローンを増幅、抽出および精製した。精製した直鎖状BACDNAを、顕微授精法によりKADラット胚の雄性前核に顕微注入を行い、102個の受精卵を移植した結果、22頭のトランスジェニックラットを作出した。しかし、これらの中にトランスジェニック陽性の個体は検出されなかった。そこで、タンパク質レベルでDSS誘発大腸炎に影響を及ぼすAPCタンパク質C末端の責任ドメインを同定することとした。FLAGタグ化ラットAPC-C末端ベクター、およびV5タグ化ラットDLG1、DLG5ベクターをそれぞれ作製した。それらをHela細胞に共トランスフェクションし、免疫沈降法によりAPCタンパク質C末端領域と各タンパク質との相互作用を検討した。この結果、APCタンパク質C末端領域は、従来結合が確認されているEB1だけでなく、細胞接着に関与するアダプタータンパク質であるDLGファミリーのDLG1、DLG5との結合が観察された。また多重蛍光免疫染色の結果、DLG5はAPCと同様に、大腸炎症領域において血管内皮細胞に強い発現が観察された。従って、APCタンパク質のDLG結合ドメインがDSS誘発大腸炎に影響を及ぼすAPCタンパク質の責任ドメインということが示唆された。近年DLG5は、ヒト炎症性腸疾患の関連遺伝子として報告されており、本研究結果は、APCタンパク質が持つ大腸炎発症及び粘膜修復過程における新たな分子メカニズムを示す重要な知見となる。また、APCとDLG5との相互作用がヒト炎症性腸疾患の病態解明に関与することを示唆するものである。
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科研奖励(0)
会议论文
Apc変異ラットにおけるDSS誘発大腸炎感受性機構の解明
阐明 DSS 诱导 Apc 突变大鼠结肠炎易感性的机制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [吉見一人, 田中卓二, 芹川忠夫, 庫本高志]
通讯作者: 庫本高志
非天然型CRISPR-Cas3による精密ゲノム操作法開発と生体応用
  • 批准号:
    24K02010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    吉見 一人
  • 依托单位:
時空間制御CRISPR-Cas3の開発および生体内ゲノム改変への応用
  • 批准号:
    22K19238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    吉見 一人
  • 依托单位:
正確な生体内ゲノム編集評価システムの開発
海外基金