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形態の種間差を創出する多様化機構の解明 : 四足動物の指形態形成機構をモデルとして

形態の種間差を創出する多様化機構の解明 : 四足動物の指形態形成機構をモデルとして
阐明造成种间形态差异的多样化机制:以四足动物的指形态发生机制为模型
批准号:
11J07445
负责人:
関 亮平
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
・AP-2βの発現制御と機能の解析本研究の目的は、形態の種間差の創出メカニズムを明らかにすることである。これまでに、特にAP-2βという転写因子が指の形態形成に及ぼす影響に着目し、解析をおこなってきた。本年度は、AP-2βの発現制御機構に着目し、ニワトリ胚を用いた微細操作実験により解析をおこなった。その結果、AP-2βの発現の誘導にはShhとFgfが、維持にはFgfがそれぞれ中心的な役割を果たすことが明らかとなった。昨年度までの研究結果と合わせると、AP-2βはAERという肢芽先端部の特殊な上皮から分泌されるFGFに応答し、指の伸長時にその発現が維持されている可能性が示された。一方で、恒常活性型AP-2βを導入した場合は、指の過剰な伸長は見られず、むしろ短縮が見られた。したがって、AP-2β単独のはたらきでは指は伸長せず、むしろ他の因子(群)が存在しない状況下ではAP-2βは指の形成不全を引き起こすのかもしれない。上記の内容を含む3年間の研究成果をまとめて論文を執筆し、現在投稿準備中である。・鳥類特異的に保存されたゲノム配列の解析前年度は、鳥類特異的に高度に保存されたゲノム配列の直近にある100個の遺伝子の発現解析を、ニワトリ胚を用いておζなった。本年度は、これらの遺伝子の中から鳥類特異的な発現を示すものを探し出すため、マウス胚・ヤキリ胚を用いて同様な発現解析をおこなった。結果的に、鳥類特異的な発現パターンを示す数個の遺伝子を特定することができた。中でも、Simlが風切り羽の形成位置に特異的に発現することは特に興味深い点であった。鳥類に特徴的な形質の要因が、ゲノム上の遺伝子発現制御領域にある可能性を示した本研究内容を論文としてまとめ、国際誌に投稿した。
英文摘要
・AP-2βの発現制御と機能の解析本研究の目的は、形態の種間差の創出メカニズムを明らかにすることである。これまでに、特にAP-2βという転写因子が指の形態形成に及ぼす影響に着目し、解析をおこなってきた。本年度は、AP-2βの発現制御機構に着目し、ニワトリ胚を用いた微細操作実験により解析をおこなった。その結果、AP-2βの発現の誘導にはShhとFgfが、維持にはFgfがそれぞれ中心的な役割を果たすことが明らかとなった。昨年度までの研究結果と合わせると、AP-2βはAERという肢芽先端部の特殊な上皮から分泌されるFGFに応答し、指の伸長時にその発現が維持されている可能性が示された。一方で、恒常活性型AP-2βを導入した場合は、指の過剰な伸長は見られず、むしろ短縮が見られた。したがって、AP-2β単独のはたらきでは指は伸長せず、むしろ他の因子(群)が存在しない状況下ではAP-2βは指の形成不全を引き起こすのかもしれない。上記の内容を含む3年間の研究成果をまとめて論文を執筆し、現在投稿準備中である。・鳥類特異的に保存されたゲノム配列の解析前年度は、鳥類特異的に高度に保存されたゲノム配列の直近にある100個の遺伝子の発現解析を、ニワトリ胚を用いておζなった。本年度は、これらの遺伝子の中から鳥類特異的な発現を示すものを探し出すため、マウス胚・ヤキリ胚を用いて同様な発現解析をおこなった。結果的に、鳥類特異的な発現パターンを示す数個の遺伝子を特定することができた。中でも、Simlが風切り羽の形成位置に特異的に発現することは特に興味深い点であった。鳥類に特徴的な形質の要因が、ゲノム上の遺伝子発現制御領域にある可能性を示した本研究内容を論文としてまとめ、国際誌に投稿した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東北大学大学院・生命科学研究科・器官形成分野・田村研究室ホームページ
东北大学生命科学研究生院器官发生部田村研究室主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Transcription factor Tfap2b functions in digit morphogenesis downstream of FGF signals from AER
转录因子 Tfap2b 在 AER 的 FGF 信号下游的数字形态发生中发挥作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Keiichi SATOH, Koichi HASEGAWA, 神山菜美子, 関亮平]
通讯作者: 関亮平
Expression and functional analysis of transcription factor AP-2β in limb development
转录因子AP-2β在肢体发育中的表达及功能分析
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Ryohei Seki, Takayuki Suzuki, Hitoshi Yokoyama, Koji Tamura]
通讯作者: Koji Tamura
Spatial/temporal/quantitative pattern of Hoxd11/d12 expression is correlated with final skeletal morphology in the zeugopod
Hoxd11/d12 表达的空间/时间/定量模式与 zeugopod 的最终骨骼形态相关
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Ryohei Seki, Takayuki Suzuki, Hitoshi Yokoyama, Koji Tamura, 神山菜美子]
通讯作者: 神山菜美子
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    イモリ脊髄損傷後の組織再構築における免疫環境の重要性
    • 批准号:
      22K06821
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      関 亮平
    • 依托单位:
    イモリ切断損傷脊髄の完全再生を担う再生細胞の分化多能性と組織再構築能の検証
    • 批准号:
      21K20747
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $2.0万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      関 亮平
    • 依托单位:
    鳥の飛行を可能にする形態基盤の発生メカニズム
    • 批准号:
      18K14719
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      関 亮平
    • 依托单位:
    鳥類の共有派生形質を規定するゲノム配列とその機能の解明
    • 批准号:
      14J07050
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $3.16万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      関 亮平
    • 依托单位:
    海外基金