课题基金 / 基金详情

イヌおよびネコにおける心エコーを用いた局所心筋機能評価の基礎的検討および臨床応用

イヌおよびネコにおける心エコーを用いた局所心筋機能評価の基礎的検討および臨床応用
超声心动图评价犬、猫局部心肌功能的基础研究及临床应用
批准号:
11J08588
负责人:
高野 裕史
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
心エコー検査を用いた局所心筋機能評価手法であるSpeckle Tracking Echocardiography(STE)のイヌおよびネコにおける応用を考え、その応用性および有用性を検討した。今年度はイヌの心筋障害モデルにおけるSTEによる左室局所心筋機能評価の検討を実施した。ドキソルビシン(DXR)は小動物臨床領域において繁用されている抗腫瘍薬であり、心筋毒性が主要な副作用の一つである。臨床上心筋毒性の検出は一般的に心エコー検査を用いるが、既存の指標では検出感度が十分でないことが知られている。そこでSTEを用いて既存の指標より早期に心筋障害が検出できるかを検討した。血管・呼吸器疾患が認められないビーグル9頭を用いた。5頭をDXR群(30mg/m^2を21日ごとに静脈内投与)、4頭をプラセボ群とした。DXR投与毎に2群の心エコー検査を実施し、STE解析を行った。また投与終了後に2群の心筋の病理学的評価を行った。評価は左室を10分画に分けて評価し、複数の評価項目をもとに分画ごとに心筋病変のグレーディングを行った。結果、既存の指標に変化を認めない段階で、DXR投与群においてSTE指標に有意な変化を認めた。病理組織学的評価ではDXR投与群にのみ病変が認められたが、程度には個体差が認められた。またSTE指標と病変のグレーディングに明らかな関連は認められなかった。既存の指標により左室機能障害が顕在化する前に、STEを用いてイヌのDXRによる局所心筋機能障害を検出することが可能であった。従ってSTE指標はイヌのDXR誘発性心筋障害の早期検出に有用である可能性が考えられた。左室における明らかな心筋病変および機能低下の局所性は認められなかったため、機能低下は全周性に生じている可能性が考えられた。しかし病変に個体差が認められたことや評価個体数が少なかったことから、局所的な心筋病変が存在したとしても、左室の心筋線維は多方向性かつ複雑に配列しているため特定の部位または方向性の局所心筋機能には直接的に反映されてない可能性も考えられた。
英文摘要
心エコー検査を用いた局所心筋機能評価手法であるSpeckle Tracking Echocardiography(STE)のイヌおよびネコにおける応用を考え、その応用性および有用性を検討した。今年度はイヌの心筋障害モデルにおけるSTEによる左室局所心筋機能評価の検討を実施した。ドキソルビシン(DXR)は小動物臨床領域において繁用されている抗腫瘍薬であり、心筋毒性が主要な副作用の一つである。臨床上心筋毒性の検出は一般的に心エコー検査を用いるが、既存の指標では検出感度が十分でないことが知られている。そこでSTEを用いて既存の指標より早期に心筋障害が検出できるかを検討した。血管・呼吸器疾患が認められないビーグル9頭を用いた。5頭をDXR群(30mg/m^2を21日ごとに静脈内投与)、4頭をプラセボ群とした。DXR投与毎に2群の心エコー検査を実施し、STE解析を行った。また投与終了後に2群の心筋の病理学的評価を行った。評価は左室を10分画に分けて評価し、複数の評価項目をもとに分画ごとに心筋病変のグレーディングを行った。結果、既存の指標に変化を認めない段階で、DXR投与群においてSTE指標に有意な変化を認めた。病理組織学的評価ではDXR投与群にのみ病変が認められたが、程度には個体差が認められた。またSTE指標と病変のグレーディングに明らかな関連は認められなかった。既存の指標により左室機能障害が顕在化する前に、STEを用いてイヌのDXRによる局所心筋機能障害を検出することが可能であった。従ってSTE指標はイヌのDXR誘発性心筋障害の早期検出に有用である可能性が考えられた。左室における明らかな心筋病変および機能低下の局所性は認められなかったため、機能低下は全周性に生じている可能性が考えられた。しかし病変に個体差が認められたことや評価個体数が少なかったことから、局所的な心筋病変が存在したとしても、左室の心筋線維は多方向性かつ複雑に配列しているため特定の部位または方向性の局所心筋機能には直接的に反映されてない可能性も考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Early Detection of Left Ventricular Dysfunction in Dogs with Doxorubicin-Induced Cardiomyopathy by 2D Speckle Tracking Echocardiography.
通过 2D 斑点追踪超声心动图早期检测多柔比星诱发的心肌病犬的左心室功能障碍。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Keisuke Sugimoto, Hiroshi Takano]
通讯作者: Hiroshi Takano
D Speckle Tracking Echocardiographyのネコへの臨床応用に関する検討
D散斑追踪超声心动图在猫的临床应用研究
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Keisuke Sugimoto, Hiroshi Takano, 高野裕史]
通讯作者: 高野裕史
犬の僧帽弁閉鎖不全症-慢性変性性房室弁疾患を中心に-
犬二尖瓣反流 - 关注慢性退行性房室瓣疾病 -
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 北海道獣医師会雑誌総説
影响因子: --
作者: [高田真史, 田中彦孝, 鶴間一寛, 嶋澤雅光, 原英彰, 高野裕史]
通讯作者: 高野裕史
Modified Loop Tecnique in Three Dogs with Mitral Regurgitation.
三只患有二尖瓣反流的狗的改良循环技术。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: J Ver Med Sci.
影响因子: --
作者: [Aoki T, Takano H]
通讯作者: Takano H
10
    口腔機能分析と唾液メタボローム解析による新規がんスクリーニング法の開発
    • 批准号:
      23K09499
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      高野 裕史
    • 依托单位:
    Elucidation of biomarkers in the relationship between decreased oral function and cancer
    • 批准号:
      20K10243
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      高野 裕史
    • 依托单位:
    顎関節滑液中の細胞を用いた顎関節破壊の分子生物学的解析
    • 批准号:
      15791181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      高野 裕史
    • 依托单位:
    海外基金