课题基金 / 基金详情

階層化したグラフェン・イオン性液体シートからなる新規導電性複合材料の開発

階層化したグラフェン・イオン性液体シートからなる新規導電性複合材料の開発
开发由层状石墨烯和离子液体片组成的新型导电复合材料
批准号:
11F01813
负责人:
相田 卓三
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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平成25年度は平成24年度に引き続き、イオン液体部位を有し、グラフェンシート上で自己組織化するペプチド分子の自己組織化挙動の調査に取り組んだ。環状ジペプチドをコアとして2つのイオン液体部位を柔軟なスペーサーで連結した化合物を用いており、このジペプチドはコアの両端に有したアミド結合の水素結合を介して超分子的に連結することができる。ジペプチドとグラファイトをはじめとする炭素材料を、超音波処理を行うことで混合・分散できることを見出した。カーボンナノチューブやグラフェンシートの完全な分散・剥離は達成できなかったが、ラマン分光法および紫外可視分光法分析の結果、グラフェンシートの分散は35-70mg/mLという高い濃度で達成され、この分散状態は数週間安定であることが明らかになった。X線散乱解析の結果、グラフェン濃度が高い場合にはπ-π相互作用によってゲル化が生じることが示された。これは導電性のソフトマテリアルとしての応用が期待できるものである。また、ジペプチドのコアとして電子供与体であるナフタレンと電子受容体であるピロメリット酸ジイミドをそれぞれ導入した誘導体を合成した。これらの分子は溶液中およびバルク状態の両方で電荷移動錯体が形成されることを見出した。これらの化合物は系をゲル化させるため、現象論的に電子受容体・電子供与体のコアが交互に集合化したファイバーが形成されていることを示唆している。これは分極性を示す一次元集合体を与えている可能性があり、強誘電性ソフトマテリアルとしての応用が期待できるものである。
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科研奖励(0)
会议论文
Solid-State Materials Science of Supramolecular Polymers and Their Applications
  • 批准号:
    23H05408
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
  • 资助金额:
    $394.62万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    相田 卓三
  • 依托单位:
Solid-state supramolecular polymers: a new era for polymer science
Dissipative Supramolecular Reactor
高分子ナノシートにより形成された2次元ナノチャネルにおける物質移動
海外基金