课题基金 / 基金详情

古代日本における唐仏教文化の受容と抵抗

古代日本における唐仏教文化の受容と抵抗
古代日本唐代佛教文化的接受与抵制
批准号:
12F02306
负责人:
新川 登亀男
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

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本研究は、唐に至る中国側の仏教文化と古代日本との接触について調査研究するものである。とくに、唐(中国)と日本の間における単なる伝播・受容・外交史観の克服を課題とし、両者間の差異、矛盾、抵抗、ねじれ、などの関係性を確認した上で、共生の可能性を追究することを目標にした。当該年度は、以下のような研究をおこなった。第一に、代表者新川登亀男と分担者GE,Jiyong(葛継勇)は、鑑真の弟子法進が日本で著した『沙弥十戒並威儀経疏』の写本比校、伝来研究を継続した。この撰著は、日中の文化・習俗の差異を意識しながら、中国の戒律仏教を日本に流布させようとしたものである。追って成果を公表したい。第二に、新川登亀男は、譬喩経の流布や、アジア大陸北方の習俗などが法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘文に色濃く反映していることを立証した。同時にまた、その継承が途絶することにも注目した。第三に、新川は、600年の倭入隋使記録を手掛かりにして、アジアのなかの倭王像構築と仏教文化の役割を考究した。第四に、新川は、日本仏教の初期的背景をなす中国南朝とアジア南方・北方国家・民族との交流を明らかにした。第五に、新川は、13世紀日本の聖徳太子信仰の撰著『古今目録抄』(献納物)の共同調査をおこない、日本の聖徳太子信仰の受容のされた方を実証的に確認した。第六に、新川は、国立歴史民俗博物館の「文字がつなぐ 古代の日本列島と朝鮮半島」の企画展示委員をつとめた。ついで第七に、葛継勇は、中国太原の天龍山・龍山石窟共同調査を踏まえ、中国北朝と仏教信仰の関係を考察した。この地域は、やがて隋唐が興る源泉となり、朝鮮半島・日本列島へと通じる経由点でもあった。今後の比較研究に道をひらいた。第八に、葛継勇は、白居易と楊氏兄弟との親交解明を通じて、中国文人、日本の遣唐僧、日本の文人貴族らの仏教信仰に多面的な要素があることを確認した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仏教伝来をめぐる衝突と融合―百済許智部の年代記をめぐって―
佛教传入的冲突与融合——以百济许济夫编年史为例
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [熊倉純子(編), 長田謙一(第1章分担), 工藤光一, 山下清海, 熊谷圭知, 森井裕一, 北原次郎太, 新川登亀男]
通讯作者: 新川登亀男
鑑真弟子法迸的在日活动―鑑真和上解任僧綱為止
日本干神弟子的活动:解雇干神僧人
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 揚州大学学報(人文社会科学版)
影响因子: --
作者: [PHAN, John, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 新川登亀男, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 葛 継勇(GE Jiyong), 新川登亀男, 葛 継勇(GE Jiyong)]
通讯作者: 葛 継勇(GE Jiyong)
国号「日本」とその周辺
国名“日本”及其周边地区
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 国史学
影响因子: --
作者: [PHAN, John, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 新川登亀男, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 葛 継勇(GE Jiyong), 新川登亀男, 葛 継勇(GE Jiyong), 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇]
通讯作者: 葛継勇
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [PHAN, John, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 新川登亀男, 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 葛 継勇(GE Jiyong), 新川登亀男, 葛 継勇(GE Jiyong), 新川登亀男, 新川登亀男, 葛継勇, 葛継勇, 葛継勇, 新川登亀男, 新川登亀男, 新川登亀男, 新川登亀男編, 新川登亀男編, 新川登亀男他, 新川登亀男]
通讯作者: 新川登亀男
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    日本における仏教受容の基礎的研究
    • 批准号:
      56710119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.56万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      新川 登亀男
    • 依托单位: