核小体によるエネルギー代謝制御機構の解析
核小体によるエネルギー代謝制御機構の解析
批准号:
12J01056
负责人:
熊澤 拓也
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013
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英文摘要
〈背景・目的〉NMLはrDNAのエピジェネティックな制御を介してrRNA転写を抑制することが分かっている。特に、NMLは飢餓時に活性化し、細胞のエネルギー消費を抑制することが明らかとなっている。本研究では、NMLの個体における機能を明らかにし、それらの詳細な制御メカニズムを解明することを目的にしている。さらにNMLの活性制御技術を開発し、治療薬への応用を目指す。〈結果・考察〉1. 個体におけるNMLの機能解析野生型マウスとNML欠損マウスの各臓器におけるrRNAの転写量を比較した結果、肝臓が最も顕著に差が表れていたことから、肝臓にターゲットを絞って解析を進めた。その結果、NML欠損マウスの肝臓では、ATP量が優位に減少していることが明らかになった。また、脂質を分解しエネルギーを作り出す代謝経路が亢進していることと、脂質を合成する代謝経路が抑制されていることも見出した。さらに、NML欠損マウスでは、野生型に比べ酸素消費量が増加しており、個体レベルにおいてもエネルギー代謝の活性が高くなっていることが明らかになった。その結果、NML欠損マウスは腹腔領域の脂肪量が減少し、体重が低くなることが分かった。そこで、肝臓特異的なNML欠損マウスを作製し解析を進めた結果、NML欠損マウスで見られた個体エネルギー代謝の亢進は、肝臓内のNMLが欠損することによって引き起こされることが明らかとなった。2. NML阻害剤のスクリーニングNMLの活性を制御する化合物をスクリーニングし、NMLの活性阻害剤を複数同定した。NML阻害剤を処理した培養細胞においては、rRNAの転写量が増加し、脂質を分解してエネルギーを産生する経路が亢進していることがわかった。つまり、NML阻害剤はNMLの機能を阻害することによって細胞内のエネルギーバランスを制御できることが分かった。〈今後の展望〉NMLによる代謝制御機構の破綻と、疾患との関係を明らかにし、NML阻害剤による治療への応用を目指す。
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会议论文
The nucleolus modulates p53-mediated cell fate decision
核仁调节 p53 介导的细胞命运决定
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suzuki, E. & Okada, T., 檀上尭, 西村和帆]
通讯作者:
西村和帆
日本占領期の駐留米軍によるスポーツ活動と日本スポーツ界への影響:海軍史料を中心に
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批准号:22K11480
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2022
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负责人:熊澤 拓也
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依托单位:
心不全における細胞老化誘導機構の解明と老化細胞を標的とした新規治療法の開発
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批准号:18J02247
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.33万
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财政年份:2018
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负责人:熊澤 拓也
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依托单位:
海外基金