课题基金 / 基金详情

植物における純粋な二酸化炭素シグナル伝達機構の探索

植物における純粋な二酸化炭素シグナル伝達機構の探索
植物中纯二氧化碳信号机制的探索
批准号:
12J03688
负责人:
門田 慧奈
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

門田 慧奈的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
平成26年度では、25年度に選抜した9系統の変異体のうち、まだ原因遺伝子が不明であり、且つ特に興味深い形質をもつ3系統について、遺伝学的マッピングおよび次世代シーケンスの手法を用いて原因遺伝子の同定を行った。このうち1系統ついては、実験が進んだ結果、既知の気孔開閉応答関連遺伝子が原因遺伝子である可能性が高まった。一方残りの2系統のうち1系統では、既知ではあるもののこれまで気孔開閉応答との関連は報告されていなかった遺伝子においてナンセンス変異が起こっていることが判明した。さらにもう1系統でも同じく気孔応答との関連が報告されていなかった遺伝子または未知のタンパク質をコードする遺伝子にミスセンス変異が起こっていることが分かった。このことから本研究の主目的の大部分が達成できたと考える。また本研究の一環としてシロイヌナズナエコタイプの気孔応答性解析も行っている。平成26年度では、巨大気孔をもつ4倍体エコタイプMe-0が通常の4倍体(Col4倍体)よりも高いガス交換能を示す理由を調べるため、孔辺細胞内のイオンバランスや遺伝子発現レベルを比較した。その結果Me-0ではCol4倍体に比べリンゴ酸含量が高くなっており、また防御応答関連遺伝子群の発現低下および細胞壁弛緩関連遺伝子群の発現上昇が見られた。このことからMe-0では巨大気孔を開くために生理的且つ遺伝子的な変化が起こっている可能性が示唆された。この研究成果は現在論文にまとめている最中である。さらに別のエコタイプを用いた研究で、二酸化炭素応答性の低いエコタイプ複数系統間で環境シグナルの種類による気孔応答性の違いを比較をするという試みを行った。その結果、調査した3系統のエコタイプで共通して、環境シグナルの種類によってシグナルネットワークのクロストークに偏りが見られるという興味深い知見を得た。この研究成果は学術誌に掲載済みである。
英文摘要
平成26年度では、25年度に選抜した9系統の変異体のうち、まだ原因遺伝子が不明であり、且つ特に興味深い形質をもつ3系統について、遺伝学的マッピングおよび次世代シーケンスの手法を用いて原因遺伝子の同定を行った。このうち1系統ついては、実験が進んだ結果、既知の気孔開閉応答関連遺伝子が原因遺伝子である可能性が高まった。一方残りの2系統のうち1系統では、既知ではあるもののこれまで気孔開閉応答との関連は報告されていなかった遺伝子においてナンセンス変異が起こっていることが判明した。さらにもう1系統でも同じく気孔応答との関連が報告されていなかった遺伝子または未知のタンパク質をコードする遺伝子にミスセンス変異が起こっていることが分かった。このことから本研究の主目的の大部分が達成できたと考える。また本研究の一環としてシロイヌナズナエコタイプの気孔応答性解析も行っている。平成26年度では、巨大気孔をもつ4倍体エコタイプMe-0が通常の4倍体(Col4倍体)よりも高いガス交換能を示す理由を調べるため、孔辺細胞内のイオンバランスや遺伝子発現レベルを比較した。その結果Me-0ではCol4倍体に比べリンゴ酸含量が高くなっており、また防御応答関連遺伝子群の発現低下および細胞壁弛緩関連遺伝子群の発現上昇が見られた。このことからMe-0では巨大気孔を開くために生理的且つ遺伝子的な変化が起こっている可能性が示唆された。この研究成果は現在論文にまとめている最中である。さらに別のエコタイプを用いた研究で、二酸化炭素応答性の低いエコタイプ複数系統間で環境シグナルの種類による気孔応答性の違いを比較をするという試みを行った。その結果、調査した3系統のエコタイプで共通して、環境シグナルの種類によってシグナルネットワークのクロストークに偏りが見られるという興味深い知見を得た。この研究成果は学術誌に掲載済みである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [門田 慧奈, 祢冝 淳太郎, 石垣 元気, 荒木 啓充, 高橋 將, 石川 忍, 橋本(杉本) 美海, 久原 哲, 明石 良, 後藤 伸治, 射場 厚]
通讯作者: 射場 厚
気孔応答に特徴のあるシロイヌナズナエコタイプの解析
具有独特气孔反应的拟南芥生态型分析
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [高橋 將, 小西 史高, 門田 慧奈, 袮冝 淳太郎, 後藤 伸治, 射場 厚]
通讯作者: 射場 厚
Stomatal features and responses to environmental signals in the Arabidopsis Me-0 ecotype
拟南芥 Me-0 生态型的气孔特征及其对环境信号的响应
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Konno, A., Romero, T., et al., Keina Monda]
通讯作者: Keina Monda
Diversity of stomatal responses to different environmental conditions in Arabidopsis thaliana ecotypes.
拟南芥生态型中气孔对不同环境条件的反应多样性。
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Sho Takahashi, Keina Monda, Juntaro Negi, Fumitaka Konishi, Shinobu Ishikawa, Mimi Hashimoto-Sugimoto, Nobuharu Goto, Koh Iba]
通讯作者: Koh Iba
7
    植物の二酸化炭素応答「尺度」決定メカニズムの実体解明
    • 批准号:
      23K14213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      門田 慧奈
    • 依托单位:
    ストレス応答と独立に働く、アブシシン酸非依存的な気孔の二酸化炭素応答機構
    • 批准号:
      20K15820
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      門田 慧奈
    • 依托单位:
    海外基金