课题基金 / 基金详情

地球温暖化に伴う沿岸外力の将来変化予測と適応策への適用に関する研究

地球温暖化に伴う沿岸外力の将来変化予測と適応策への適用に関する研究
全球变暖导致的沿海外力未来变化预测及其适应措施研究
批准号:
12J03985
负责人:
志村 智也
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)気象研究所の全球大気モデルMRI-AGCM3.2Hの海上風を外力として波浪モデルWaveWatch IIIを駆動させ,現在気候(1979-2009年)と温暖化条件下の将来気候(2075-2099年)における波浪の長期積分を,昨年度実施した.このデータを用いて,極大波の将来変化について詳細な解析を行った.全球スケールでは,熱帯低気圧以外の気象要因による年最大波高の将来変化を解析した.年最大波高の将来変化は±1m程度である.年最大波高の将来変化の空間分布は,本研究のモデルによる平均波高の変化および既往の研究の平均波高の将来変化と同様なものであり,南半球の高緯度で波高増加や中緯度海域と北大西洋の広い範囲での波高減少で特徴づけられる.北西太平洋においては,台風による極大波の将来変化を解析した.10年再現確率波高の将来変化は±4m程度の変化がある.10年再現確率波高の変化は,台風経路の東へのシフトによることがわかった.既往の研究において台風の経路が気候変動条件下でシフトすること知られているが,経路シフトによって極大波の変化が起こることから,影響評価の面で経路シフトの評価は重要であることがわかった.(2)温室効果ガス濃度を外力とした全球気候モデルによる気候予測の確実性は,複数のモデル間での整合性で評価される.アンサンブル予測に基づき,北太平洋における波浪変化の確実性を検討した.さらに,その波浪変化を大規模循環場の変化と関連づけ,気候学的視点からの知見を得ることを試みた.結果,温暖化条件下における北西太平洋北緯30度付近の冬季波高減少は,複数のモデル間で非常に整合性が高く,確実性の高い波浪変化予測であることがわかった.さら,その波高減少は,大気の大規模循環場の特徴的な変動パターンの1つであるWest Pacific パターンの正の変化に対応したものであることを明らかにした.
英文摘要
(1)気象研究所の全球大気モデルMRI-AGCM3.2Hの海上風を外力として波浪モデルWaveWatch IIIを駆動させ,現在気候(1979-2009年)と温暖化条件下の将来気候(2075-2099年)における波浪の長期積分を,昨年度実施した.このデータを用いて,極大波の将来変化について詳細な解析を行った.全球スケールでは,熱帯低気圧以外の気象要因による年最大波高の将来変化を解析した.年最大波高の将来変化は±1m程度である.年最大波高の将来変化の空間分布は,本研究のモデルによる平均波高の変化および既往の研究の平均波高の将来変化と同様なものであり,南半球の高緯度で波高増加や中緯度海域と北大西洋の広い範囲での波高減少で特徴づけられる.北西太平洋においては,台風による極大波の将来変化を解析した.10年再現確率波高の将来変化は±4m程度の変化がある.10年再現確率波高の変化は,台風経路の東へのシフトによることがわかった.既往の研究において台風の経路が気候変動条件下でシフトすること知られているが,経路シフトによって極大波の変化が起こることから,影響評価の面で経路シフトの評価は重要であることがわかった.(2)温室効果ガス濃度を外力とした全球気候モデルによる気候予測の確実性は,複数のモデル間での整合性で評価される.アンサンブル予測に基づき,北太平洋における波浪変化の確実性を検討した.さらに,その波浪変化を大規模循環場の変化と関連づけ,気候学的視点からの知見を得ることを試みた.結果,温暖化条件下における北西太平洋北緯30度付近の冬季波高減少は,複数のモデル間で非常に整合性が高く,確実性の高い波浪変化予測であることがわかった.さら,その波高減少は,大気の大規模循環場の特徴的な変動パターンの1つであるWest Pacific パターンの正の変化に対応したものであることを明らかにした.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1175/jcli-d-14-00187.1
发表时间: 2015-04
期刊: Journal of Climate
影响因子: 4.9
作者: [T. Shimura;N. Mori;H. Mase]
通讯作者: T. Shimura;N. Mori;H. Mase
北半球における波候変動とテレコネクションパターンの関係の解析研究
北半球波浪气候变化与遥相关模式关系分析研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 土木学会論文集B2(海岸工学)
影响因子: --
作者: [志村智也・森 信人・中條壮大・安田誠宏・間瀬 肇]
通讯作者: 志村智也・森 信人・中條壮大・安田誠宏・間瀬 肇
DOI: 10.1175/jcli-d-12-00397.1
发表时间: 2013-10
期刊: Journal of Climate
影响因子: 4.9
作者: [T. Shimura;N. Mori;H. Mase]
通讯作者: T. Shimura;N. Mori;H. Mase
Future Changes in Ocean Wave Extremes Based on the Ensemble Experiments of MRI-AGCM3.2H
基于MRI-AGCM3.2H集合实验的未来海浪极端变化
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [森信人, 村上裕之, 志村智也, ら, 志村智也, 志村智也]
通讯作者: 志村智也
12
    拡張する波浪観測新時代におけるデータ同化による大気-海洋-波浪結合系モデリング
    • 批准号:
      24K00989
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      志村 智也
    • 依托单位:
    全球-沿岸シームレス極端海面水位モデルの開発と気候変動沿岸リスク評価
    • 批准号:
      22K14329
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      志村 智也
    • 依托单位:
    大気-海洋-波浪結合全球気候モデルの開発と波浪の気候への影響評価
    • 批准号:
      15J07767
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.91万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      志村 智也
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于磁场调制型磁力丝杠增速的波浪能发电系统研发
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      夏涛
    • 依托单位:
    基于复合材料的新型波浪能发电装置关键技术研发
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      李冬琴
    • 依托单位:
    岛礁环境下越浪-振荡水柱式波浪能发电阵列的捕能护岸性能和环境水动力影响研究
    • 批准号:
      2025JJ40031
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      许从昊
    • 依托单位:
    多浮体耦合波浪能装置吸波浮体外形优 化与高效俘获关键技术研究