课题基金 / 基金详情

人々の就業行動の変化と満足度の関係に関する実証研究

人々の就業行動の変化と満足度の関係に関する実証研究
人们工作行为变化与满意度关系的实证研究
批准号:
12J05304
负责人:
深堀 遼太郎
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、最終年度として残された課題の前進を図った。具体的には、(1)昨年度の研究成果の公刊に向けた取り組み、(2)景気変動と満足度についての分析や、満足度と就業行動についての分析を行った。(1)については、昨年度の時点で日本家計パネル調査(Japan Household Panel Survey : JHPS)の2009年調査から20013年調査までの個票データを利用したものを学術雑誌に投稿していた。投稿後、レフェリーのコメントを踏まえた修正を加えると同時に、JHPSの最新年度(2014年調査)のデータを追加し、再分析を試みている。再分析結果に十分に検討を加えたうえで、再投稿を行う所存である。また、酒井正氏(法政大学)と佐藤一磨氏(明海大学)との共同研究として進めてきた、2000年施行の介護保険制度についての研究が海外雑誌にアクセプトされるに至った。この研究は、介護保険制度が満足度に影響を与えたかどうかを、パネルデータを用いて計量経済学的に検証した点で意義がある。(2)については、慶應義塾家計パネル調査(Keio Household Panel Survey : KHPS)の個票データを用いて、大卒者の学卒時の景気が現在の仕事満足度とどのような相関関係がみられるのかを分析した。現在までの分析では、学卒時有効求人倍率と満足度の関係は、文系と理系で異なる傾向が見られるが、これはあくまで暫定的なものである。この研究はさらに分析を精緻に行って、今後公表に結び付けたい。なお、満足度がその後の就業行動へ与える影響については、既に先行研究が蓄積され、日本においても当該研究期間に前後して研究が蓄積されており、オリジナリティーを出した研究成果を出すことが困難であった。
英文摘要
本年度は、最終年度として残された課題の前進を図った。具体的には、(1)昨年度の研究成果の公刊に向けた取り組み、(2)景気変動と満足度についての分析や、満足度と就業行動についての分析を行った。(1)については、昨年度の時点で日本家計パネル調査(Japan Household Panel Survey : JHPS)の2009年調査から20013年調査までの個票データを利用したものを学術雑誌に投稿していた。投稿後、レフェリーのコメントを踏まえた修正を加えると同時に、JHPSの最新年度(2014年調査)のデータを追加し、再分析を試みている。再分析結果に十分に検討を加えたうえで、再投稿を行う所存である。また、酒井正氏(法政大学)と佐藤一磨氏(明海大学)との共同研究として進めてきた、2000年施行の介護保険制度についての研究が海外雑誌にアクセプトされるに至った。この研究は、介護保険制度が満足度に影響を与えたかどうかを、パネルデータを用いて計量経済学的に検証した点で意義がある。(2)については、慶應義塾家計パネル調査(Keio Household Panel Survey : KHPS)の個票データを用いて、大卒者の学卒時の景気が現在の仕事満足度とどのような相関関係がみられるのかを分析した。現在までの分析では、学卒時有効求人倍率と満足度の関係は、文系と理系で異なる傾向が見られるが、これはあくまで暫定的なものである。この研究はさらに分析を精緻に行って、今後公表に結び付けたい。なお、満足度がその後の就業行動へ与える影響については、既に先行研究が蓄積され、日本においても当該研究期間に前後して研究が蓄積されており、オリジナリティーを出した研究成果を出すことが困難であった。
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会议论文
パネルデータによる政策評価分析4働き方と幸福感のダイナミズム-家族とライフサイクルの影響
利用面板数据进行政策评估分析 4 工作方式和幸福感的动态性——家庭和生命周期的影响
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [本田正義, 田村正純, 中川善直, 曽根原悟, 鈴木公仁, 藤本健一郎, 冨重幸一, 樋口美雄・深堀遼太郎, 樋口美雄・赤林英夫・大野由香子・慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター編(深堀遼太郎は第6章を執筆)]
通讯作者: 樋口美雄・赤林英夫・大野由香子・慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター編(深堀遼太郎は第6章を執筆)
女性の幸福度・満足度は出産行動に影響を与えるのか―「消費生活に関するパネル調査」を用いた第1子・第2子出産行動の分析
女性的幸福感和满意度会影响她们的生育行为吗——用“消费者生活方式追踪调查”分析第一胎和第二胎的生育行为
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 季刊家計経済研究
影响因子: --
作者: [Ryotaro Fukahori, Tadashi Sakai, and Kazuma Sato, 真島 和志, 樋口美雄・深堀遼太郎]
通讯作者: 樋口美雄・深堀遼太郎
Informal Care and Labor Force Participation, Subjective Health and Life Satisfaction of Middle-aged Family Members : Evidence from Japanese Panel Survey
非正式护理与劳动力参与、中年家庭成员的主观健康与生活满意度:来自日本追踪调查的证据
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [田村正純, 本田正義, 中川善直, 冨重圭一, 深堀遼太郎・佐藤一磨・酒井正]
通讯作者: 深堀遼太郎・佐藤一磨・酒井正
DOI: 10.1111/sjpe.12085
发表时间: 2015-11-01
期刊: SCOTTISH JOURNAL OF POLITICAL ECONOMY
影响因子: 1.1
作者: [Fukahori, Ryotaro, Sakai, Tadashi, Sato, Kazuma]
通讯作者: Sato, Kazuma
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