课题基金 / 基金详情

圧縮文字列上の高速パターン列挙に関する基盤技術開発

圧縮文字列上の高速パターン列挙に関する基盤技術開発
压缩字符串高速模式枚举基础技术开发
批准号:
12J06417
负责人:
井 智弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

井 智弘的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は, 本研究テーマの一つの集大成として, 圧縮された文字列データから規則性をもった部分文字列を高速に計算・列挙する手法を開発した. 繰り返し構造や回文構造といった文字列の規則性の発見は文字列処理の基礎であり, また, ゲノムデータの解析などに応用出来る. 圧縮文字列処理では展開文字列長に比例する計算資源を用いないことを目標としており, そのため圧縮文字列を全て展開せずに処理しなければいけないという難しさがあるが, 解の列挙においてはさらに出力の仕方も問題になる. 単純に出力すると出力サイズに比例する時間を避ける事ができず, 今回の出力である繰り返し構造や回文構造の数は展開文字列長に比例するためである. 本手法では, 圧縮された文字列を展開する事無く処理を行い, かつ, 出力の圧縮表現を計算することでこの問題を回避した. これにより, ゲノムデータなどの大規模文字列データも, それが良く圧縮されているならば省領域かつ高速に規則性を発見することが出来る. この結果は38th International Symposium on Mathematical Foundations of Computer Science (MFCS2013)に採択され発表を行った.また, 圧縮された文字列上の組み合わせ的性質を探る研究として圧縮文字列とLyndon文字列との関連性を探った. Lyndon文字列およびそれを基にしたLyndon分解は代数学と深く関連しており古くから知られているが, 近年はアルゴリズムへの応用も注目されている. 申請者らは24th Annual Symposium on Combinatorial Pattern Matching (CPM2013)と20th Symposium on String Processing and Information Retrieval (SPIRE 2013)において圧縮文字列からLyndon分解を効率的に求めるアルゴリズムを開発した. その過程において, Lyndon分解の項数が文法圧縮サイズの下界になっているという興味深い知見を得ている.
英文摘要
本年度は, 本研究テーマの一つの集大成として, 圧縮された文字列データから規則性をもった部分文字列を高速に計算・列挙する手法を開発した. 繰り返し構造や回文構造といった文字列の規則性の発見は文字列処理の基礎であり, また, ゲノムデータの解析などに応用出来る. 圧縮文字列処理では展開文字列長に比例する計算資源を用いないことを目標としており, そのため圧縮文字列を全て展開せずに処理しなければいけないという難しさがあるが, 解の列挙においてはさらに出力の仕方も問題になる. 単純に出力すると出力サイズに比例する時間を避ける事ができず, 今回の出力である繰り返し構造や回文構造の数は展開文字列長に比例するためである. 本手法では, 圧縮された文字列を展開する事無く処理を行い, かつ, 出力の圧縮表現を計算することでこの問題を回避した. これにより, ゲノムデータなどの大規模文字列データも, それが良く圧縮されているならば省領域かつ高速に規則性を発見することが出来る. この結果は38th International Symposium on Mathematical Foundations of Computer Science (MFCS2013)に採択され発表を行った.また, 圧縮された文字列上の組み合わせ的性質を探る研究として圧縮文字列とLyndon文字列との関連性を探った. Lyndon文字列およびそれを基にしたLyndon分解は代数学と深く関連しており古くから知られているが, 近年はアルゴリズムへの応用も注目されている. 申請者らは24th Annual Symposium on Combinatorial Pattern Matching (CPM2013)と20th Symposium on String Processing and Information Retrieval (SPIRE 2013)において圧縮文字列からLyndon分解を効率的に求めるアルゴリズムを開発した. その過程において, Lyndon分解の項数が文法圧縮サイズの下界になっているという興味深い知見を得ている.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1109/dcc.2013.53
发表时间: 2013-03
期刊: 2013 Data Compression Conference
影响因子: --
作者: [Toshiya Tanaka;I. Tomohiro;Shunsuke Inenaga;H. Bannai;M. Takeda]
通讯作者: Toshiya Tanaka;I. Tomohiro;Shunsuke Inenaga;H. Bannai;M. Takeda
Compressed automata for dictionary matching
用于字典匹配的压缩自动机
DOI: 10.1016/j.tcs.2015.01.019
发表时间: 2015
期刊: Theor. Comput. Sci.
影响因子: --
作者: [Tomohiro I, Takaaki Nishimoto, Shunsuke Inenaga , Hideo Bannai, Masayuki Takeda]
通讯作者: Masayuki Takeda
DOI: 10.1016/j.tcs.2016.03.005
发表时间: 2016-12
期刊: Theor. Comput. Sci.
影响因子: --
作者: [I. Tomohiro;Yuto Nakashima;Shunsuke Inenaga;H. Bannai;M. Takeda]
通讯作者: I. Tomohiro;Yuto Nakashima;Shunsuke Inenaga;H. Bannai;M. Takeda
DOI: 10.1007/978-3-642-33486-3_28
发表时间: 2012-09
期刊:
影响因子: --
作者: [I. Tomohiro;Yuki Enokuma;H. Bannai;M. Takeda]
通讯作者: I. Tomohiro;Yuki Enokuma;H. Bannai;M. Takeda
22
    高度反復データに対する圧縮性指標の研究と圧縮情報処理への応用
    • 批准号:
      22K11907
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      井 智弘
    • 依托单位:
    BW変換技術の深化による大規模データ処理基盤技術の開発
    • 批准号:
      19K20213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      井 智弘
    • 依托单位: