コミュニケーションが極めて難しい重度障がい者の「通訳者」、その重要性と社会的意義
コミュニケーションが極めて難しい重度障がい者の「通訳者」、その重要性と社会的意義
批准号:
12J07707
负责人:
天畠 大輔
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
科研研究の最終年である今年度は、博士論文のデータ収集だけでなく分析枠組み作り、分析、そして考察執筆に着手した。博士論文では、アウトプットが困難な重度障がい者と介助者との関係性に焦点を当てるため、不足するデータを補う為に追加インタビューも実施した。具体的には、兵庫県に在住したS氏とその介助者への聞き取り調査を4月に実施した。これと並行して、今年度の研究目的の一つであるアウトプットが困難な重度障がい者を支援する支援機器について、国内外の情報を収集・整理した。具体的には、他者と円滑に意思疎通ができる手段として注目される「BMI(Brain-Machine Interface)」の最新技術と臨床現場を知る為にフランスのロックトインシンドローム協会を訪問し、専門家および患者家族へのインタビューを行った。これは、脳と外部機器を直結して意思疎通を可能にする最新技術である。医療技術の進歩によって脳障害をおった患者の生存率は上がった。しかし、回復後のコミュニケーション支援は不十分であることもわかった。本研究の意義は、コミュニケーションが困難な障がい者が生活するために「通訳者」の養成と制度化、および支援機器が行き渡ることが急務である事を明らかにした点である。この点が大きな社会的意義があると言える。
英文摘要
科研研究の最終年である今年度は、博士論文のデータ収集だけでなく分析枠組み作り、分析、そして考察執筆に着手した。博士論文では、アウトプットが困難な重度障がい者と介助者との関係性に焦点を当てるため、不足するデータを補う為に追加インタビューも実施した。具体的には、兵庫県に在住したS氏とその介助者への聞き取り調査を4月に実施した。これと並行して、今年度の研究目的の一つであるアウトプットが困難な重度障がい者を支援する支援機器について、国内外の情報を収集・整理した。具体的には、他者と円滑に意思疎通ができる手段として注目される「BMI(Brain-Machine Interface)」の最新技術と臨床現場を知る為にフランスのロックトインシンドローム協会を訪問し、専門家および患者家族へのインタビューを行った。これは、脳と外部機器を直結して意思疎通を可能にする最新技術である。医療技術の進歩によって脳障害をおった患者の生存率は上がった。しかし、回復後のコミュニケーション支援は不十分であることもわかった。本研究の意義は、コミュニケーションが困難な障がい者が生活するために「通訳者」の養成と制度化、および支援機器が行き渡ることが急務である事を明らかにした点である。この点が大きな社会的意義があると言える。
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科研奖励(0)
会议论文
発話障がいを伴う重度身体障がい者のSkype利用―選択肢のもてる社会を目指して―
有语言障碍的严重身体残疾者使用 Skype - 旨在建立一个有选择的社会 -
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
人間科学研究
影响因子:
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作者:
[天畠大輔, 村田桂一, 嶋田拓郎、井上恵梨子]
通讯作者:
嶋田拓郎、井上恵梨子
重度身体障がいのある大学院生の学習と生活~日本における重度障がい者の在宅生活の一例として
严重身体残疾研究生的学习和生活——以日本严重残疾者的家庭生活为例
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[天畠大輔, 村田桂一, 嶋田拓郎、井上恵梨子, 天畠大輔]
通讯作者:
天畠大輔
Core Ethics vol, 9
核心道德第 9 卷
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
「当事者事業所」という新たな生存保障システムの考察 ――福祉経営論の視点から
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批准号:20K13734
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:天畠 大輔
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依托单位:
「発話困難な重度身体障がい者」と「通訳者」間に生じるジレンマと新「事業体モデル」
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批准号:19J01769
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.58万
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财政年份:2019
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负责人:天畠 大輔
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依托单位: