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腎癌の診断治療における癌抑制遺伝子Dmp1発現の意義

腎癌の診断治療における癌抑制遺伝子Dmp1発現の意義
抑癌基因Dmp1表达在肾癌诊治中的意义
批准号:
24791643
负责人:
甲斐 文丈
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2014-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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新たな癌抑制遺伝子Dmp1とp53との発現様式の関連について、ヒト腎癌検体を用い、病理組織学的所見および臨床経過と合わせ検討を行う。また、腎癌細胞株を用い、薬剤等によるアポトーシス誘導を行い、Dmp1遺伝子発現の変化を確認する。本研究の目標は、上記検討により、Dmp1とp53の発現様式の関連を、臨床的パラメータと合わせ検討することで、Dmp1の発現様式が腎癌の診断治療における早期診断、再発転移の指標となりうるか、あるいは予後規定因子や治療効果予測マーカーとなりうるか、を検討することである。1)Dmp1の腎癌培養細胞での発現量、制御系に関する検討:リアルタイムPCRで検討しているが、症例数が少ないため思わしい結果はまだ得られていない。原因の究明と症例の蓄積を行っている。2)ヒト癌組織でDmp1の発現量、制御系に関する検討:ヒト腎癌手術検体を対象に、PCR法、免疫染色法を用いてDmp1蛋白の発現を確認中である。リアルタイムPCRでは約20例、免疫染色では約100例の検体で測定中である。3)上記1)、2)で得られた知見をもとに、臨床経過や病理組織診断と対比させ腎癌でのDmp1の発現の意義を検討中である。
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