课题基金 / 基金详情

反因果説に基づく反自然主義的な行為観の構築

反因果説に基づく反自然主義的な行為観の構築
基于反因果理论构建反自然主义行动观
批准号:
14J02940
负责人:
鈴木 雄大
金额:
$3.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

鈴木 雄大的其他基金

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中文摘要
翻译
「反因果説に基づく反自然主義的な行為観の構築」という本研究プロジェクトの第3年目の本年度は、行為に関する「選言説」と呼ばれる立場を整理し、そのうちのあるバージョンを擁護することを主目標とした。行為に関する選言説は、行為にとって重要な三つの要素に関連して、三つの種類に分類される。その三つの要素とは、身体動作・意図・理由である。理由に関する選言説についてはすでに前年度に研究を進めたので、本年度の主な研究対象は身体動作の選言説と、意図の選言説であった。行為の反因果説に対立する因果説によれば、何らかの行為がなされるためには、ある身体動作が何らかの意図によって引き起こされたのではなければならない。この主張を導き出すために、意図の共通要素説と、身体動作の共通要素説が前提となる。意図の選言説と身体動作の選言説は、そうした前提をそれぞれ拒否することによって、因果説を導くことを防ぐ。まず身体動作の選言説に関しては、行為に関わる身体動作と、行為とは無関係な身体動作との間の比較が問題となり、身体動作の選言説は、二つの身体動作は同種のものではないと主張する。本研究は、身体動作の選言説を擁護するための理論構築を行い、その研究成果を、2016年6月6日に立正大学で開かれた国際ワークショップTaipei-Tokyo Workshop in Philosophyにおいて発表した。次に意図の選言説に関しては、行為へと実現した意図と、行為へと実現しなかった意図との間の比較が問題となり、意図の選言説は、二つの意図は同種のものではないと主張する。本研究は、意図の選言説を擁護するための理論構築を行い、その研究成果を、2016年11月26日に台湾の東呉大学で開かれた国際ワークショップSoochow International Workshop on “Knowledge and Action”において発表した。
英文摘要
「反因果説に基づく反自然主義的な行為観の構築」という本研究プロジェクトの第3年目の本年度は、行為に関する「選言説」と呼ばれる立場を整理し、そのうちのあるバージョンを擁護することを主目標とした。行為に関する選言説は、行為にとって重要な三つの要素に関連して、三つの種類に分類される。その三つの要素とは、身体動作・意図・理由である。理由に関する選言説についてはすでに前年度に研究を進めたので、本年度の主な研究対象は身体動作の選言説と、意図の選言説であった。行為の反因果説に対立する因果説によれば、何らかの行為がなされるためには、ある身体動作が何らかの意図によって引き起こされたのではなければならない。この主張を導き出すために、意図の共通要素説と、身体動作の共通要素説が前提となる。意図の選言説と身体動作の選言説は、そうした前提をそれぞれ拒否することによって、因果説を導くことを防ぐ。まず身体動作の選言説に関しては、行為に関わる身体動作と、行為とは無関係な身体動作との間の比較が問題となり、身体動作の選言説は、二つの身体動作は同種のものではないと主張する。本研究は、身体動作の選言説を擁護するための理論構築を行い、その研究成果を、2016年6月6日に立正大学で開かれた国際ワークショップTaipei-Tokyo Workshop in Philosophyにおいて発表した。次に意図の選言説に関しては、行為へと実現した意図と、行為へと実現しなかった意図との間の比較が問題となり、意図の選言説は、二つの意図は同種のものではないと主張する。本研究は、意図の選言説を擁護するための理論構築を行い、その研究成果を、2016年11月26日に台湾の東呉大学で開かれた国際ワークショップSoochow International Workshop on “Knowledge and Action”において発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
First Person vs. Third Person Perspective on Explaining What We Do
第一人称与第三人称视角解释我们所做的事情
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木雄大, 鈴木雄大]
通讯作者: 鈴木雄大
The Disjunctivism of Action
行动的分离主义
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Meichuan Chen, Akihide Matsumoto, Akinobu Shibata, Daisuke Terada, Tomotaka Miyazawa, Masugu Sato, Hiroki Adachi, Nobuhiro Tsuji, 鈴木雄大]
通讯作者: 鈴木雄大
行為の反因果説の復興
反因果作用理论的恢复
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 科学哲学
影响因子: --
作者: [M. Chen, A. Matsumoto, A. Shibata, D. Terada, T. Miyazawa, M. Sato, H. Adachi, N. Tsuji, 鈴木雄大]
通讯作者: 鈴木雄大
理由の反心理主義に基づいて行為の反因果説を擁護する
基于反心理学的理由来捍卫反因果行动论
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 科学哲学
影响因子: --
作者: [鈴木雄大]
通讯作者: 鈴木雄大
共 10 条
    理論と観測の融合による水星の希薄大気と表層鉱物の相互作用の解明
    • 批准号:
      24KJ2224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      鈴木 雄大
    • 依托单位:
    Study on the formation environment and thermal history of long period comets using numerical simulation and observation data obtained by spacecraft
    量子カーネル法の実践に向けた性能解析手法の確立および改良モデルの開発
    • 批准号:
      22KJ2709
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      鈴木 雄大
    • 依托单位:
    Construction of an Anti-Causal and Anti-Naturalistic Theory of Action Based on the Embodied Approach