正規言語間の順序同型写像の応用
正規言語間の順序同型写像の応用
批准号:
14J11962
负责人:
新屋 良磨
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2016-03-31
中文摘要
正規言語間の順序同型写像の性質を探るために、順序同型写像によって極端に圧縮される言語の属について考察を行った。まず言語に対する自然な”測度”(大きさ)を定式化し、測度が0になる正規言語の代数的・オートマトン的な必要十分条件を与えた。測度が0になる正規言語は、本研究課題で提案している順序同型写像による圧縮手法によって極端に圧縮される。具体的には,次の結果を得た.(1)正規言語の測度が0になることの代数的・オートマトン的必要十分条件を与えた。また、オートマトン的な特徴付けから、「与えられたDFAの受理する言語の測度が0になるか」の判定がDFAの状態数に対して線形時間で決定するアルゴリズムを構成した。これらの成果は H26年度からの研究テーマである「閉包性の高い正規言語のクラスの考察」の延長線上にあり、証明技法はVariety Theoryと呼ばれる正規言語の理論フレームワークに則っている。(2)与えられた言語が正規言語であることの必要条件を求めた。この必要条件は(1)の成果から従うものである。得られた十分条件は言語の測度に基づくものであり、正規言語に対する既存の十分条件であるMyhill-Nerodeの定理やポンピング補題とは全く異なる条件となっている。
英文摘要
正規言語間の順序同型写像の性質を探るために、順序同型写像によって極端に圧縮される言語の属について考察を行った。まず言語に対する自然な”測度”(大きさ)を定式化し、測度が0になる正規言語の代数的・オートマトン的な必要十分条件を与えた。測度が0になる正規言語は、本研究課題で提案している順序同型写像による圧縮手法によって極端に圧縮される。具体的には,次の結果を得た.(1)正規言語の測度が0になることの代数的・オートマトン的必要十分条件を与えた。また、オートマトン的な特徴付けから、「与えられたDFAの受理する言語の測度が0になるか」の判定がDFAの状態数に対して線形時間で決定するアルゴリズムを構成した。これらの成果は H26年度からの研究テーマである「閉包性の高い正規言語のクラスの考察」の延長線上にあり、証明技法はVariety Theoryと呼ばれる正規言語の理論フレームワークに則っている。(2)与えられた言語が正規言語であることの必要条件を求めた。この必要条件は(1)の成果から従うものである。得られた十分条件は言語の測度に基づくものであり、正規言語に対する既存の十分条件であるMyhill-Nerodeの定理やポンピング補題とは全く異なる条件となっている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
言語の測度に基づく非正規性の証明技法
基于语言测度的非正态性证明技术
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minami A, Murai T, Nakanishi A, Kitagishi Y, Ichimura M, Matsuda S., 新屋良磨]
通讯作者:
新屋良磨
An Automata Theoretic Approach to the Zero-One Law for Regular Languages: Algorithmic and Logical Aspects
常规语言零一定律的自动机理论方法:算法和逻辑方面
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minami A, Murai T, Nakanishi A, Kitagishi Y, Ichimura M, Matsuda S., 新屋良磨, 新屋良磨, Ryoma Sin'ya]
通讯作者:
Ryoma Sin'ya
正規言語の零壱則とその応用について
关于正则语言的Zero-I规则及其应用
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minami A, Murai T, Nakanishi A, Kitagishi Y, Ichimura M, Matsuda S., 新屋良磨, 新屋良磨]
通讯作者:
新屋良磨
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minami A, Murai T, Nakanishi A, Kitagishi Y, Ichimura M, Matsuda S., 新屋良磨, 新屋良磨, Ryoma Sin'ya, Ryoma Sin'ya]
通讯作者:
Ryoma Sin'ya
決定性オートマトンの隣接行列構造について:最小性の必要十分条件
论确定性自动机的邻接矩阵结构:极小性的充要条件
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Minami A, Murai T, Nakanishi A, Kitagishi Y, Ichimura M, Matsuda S., 新屋良磨, 新屋良磨, Ryoma Sin'ya, Ryoma Sin'ya, 新屋良磨]
通讯作者:
新屋良磨
海外基金