课题基金 / 基金详情

rRNA転写量および核小体動態変化を介した小胞体ストレス応答の解析

rRNA転写量および核小体動態変化を介した小胞体ストレス応答の解析
通过 rRNA 转录水平和核仁动力学的变化分析内质网应激反应
批准号:
15J00599
负责人:
林 優樹
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.昨年度に引き続きNOL11のKD時における分裂期(M期)開始遅延の解析を行なった。NOL11のKD細胞ではM期開始の遅延に加え、rRNA転写量が低下し、核小体が崩壊した。これまでに核小体崩壊は、様々な細胞プロセスに関与することが報告されているため、核小体崩壊がM期開始の遅延を引き起こすことが考えられた。そこで、RNAポリメラーゼIの転写因子であるTIF-IAをKDし、核小体崩壊を引き起こすと、NOL11のKD時と同様にM期の開始の顕著な遅延が見られた。さらに核小体崩壊時のM期開始の遅延は、Wee1キナーゼの異常な蓄積に伴う、M期マスターレギュレーターCdk1の抑制的リン酸化の増加であることを突き止めた。つまり、間期での核小体の維持はCdk1の活性化を通して適宜にM期を開始させると考えられる。2. M期染色体表層には核小体タンパク質が蓄積し、perichromosmoal region (PR)を形成する。PRには核小体タンパク質に加え、Ki67やリボソームRNA (rRNA)も蓄積する。rRNAは間期において核小体タンパク質の足場となるため、申請者はrRNAがPR構造の決定要因になると考えた。TIF-IAをKDすると核小体タンパク質、rRNAのPR局在が低下した。さらにM期染色体にRNase Aを処理すると、核小体タンパク質がPRから解離することを明らかにした。興味深いことに、これらの条件においてKi67のPR局在は変化しなかった。一方、Ki67をKDすると、rRNAはPR上に局在せず、凝集体を形成することを見出した。以上の結果から、PRは少なくとも三つの領域から構築されているのではないかと推測される。これらの研究を論文として執筆し、一方はBiochem. Biophys. Res. Commun.に掲載され、もう一方は、Sci. Adv.にてリバイス中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Involvement of rRNA Procesing Factors in Mitotic Chromosome Assembly
rRNA 加工因子参与有丝分裂染色体组装
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤かざし, 小暮祐一朗, 林優樹, 木村圭志, 林 優樹, Yuki Hayashi]
通讯作者: Yuki Hayashi
RNAによるM期染色体構造維持
RNA维持M期染色体结构
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤かざし, 小暮祐一朗, 竹下典男, 尾花望, 林優樹, 野村暢彦, 広田亨, 木村圭志]
通讯作者: 木村圭志
rRNAプロセシング因子の分裂期制御メカニズム解析
rRNA加工因子的有丝分裂控制机制分析
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [宇田川里奈, 林優樹, 木村圭志]
通讯作者: 木村圭志
rRNAプロセシング因子NOL11によるM期染色体動態の制御
rRNA 加工因子 NOL11 对 M 期染色体动力学的调节
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤かざし, 小暮祐一朗, 林優樹, 木村圭志, 林 優樹]
通讯作者: 林 優樹
12
    海外基金