课题基金 / 基金详情

YB-1依存性HER2発現のERαによる制御機構の解明-乳癌の適正化治療を目指し

YB-1依存性HER2発現のERαによる制御機構の解明-乳癌の適正化治療を目指し
阐明 ERα 对 YB-1 依赖性 HER2 表达的控制机制 - 旨在乳腺癌的最佳治疗
批准号:
15J03033
负责人:
柴田 智博
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2017-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ERα陽性の乳癌患者は全乳癌患者の60%近くを占め、ERα標的の内分泌治療薬が臨床応用されている。しかし、内分泌治療耐性がんの出現が乳癌治療において大きな難関である。昨年度までに① ERα陽性乳癌細胞で、乳癌のオンコプロテインとして報告されているYB-1発現誘導によりHER2発現を亢進しERα発現を低下させること。② YB-1発現誘導は、ERαのユビキチン化の増加とERαのプロテアソームでの分解を亢進させること。を明らかにした。そこで、本年度は、YB-1発現誘導時の内分泌治療薬とHER2標的薬の治療効果を検討し、以下の点について明らかにすることができた。[1]ERα陽性乳癌細胞より、親株よりERα標的薬であるfulvestrantに対し約500倍の耐性を示すfulvestrant耐性株を樹立した。耐性株においてYB-1の活性化に加え、ERα発現の減少とHER2発現の上昇が観察された。[2]耐性株においてERαのプロテアソームでの分解が促進し、安定性が低下していることを明らかにした。さらに、親株及び耐性株についてYB-1発現を抑制した際のERα及びHER2発現を検討した。その結果、YB-1の発現抑制によりERαの発現が上昇しHER2発現が低下した。[3]Fulvestrant耐性株においてYB-1が耐性に関与するか否か明らかにするため、YB-1発現抑制時のfulvestrant及びlapatinib(EGFR/HER2標的薬)の感受性について検討した。YB-1発現抑制によりfulvestrantに対し感受性となり、lapatinibに対して耐性を示した。本年度の研究において、YB-1が内分泌治療薬とHER2標的薬の感受性を制御することを明らかにした。さらに、YB-1を標的とすることが内分泌治療薬の耐性克服に貢献できることを示した。
英文摘要
ERα陽性の乳癌患者は全乳癌患者の60%近くを占め、ERα標的の内分泌治療薬が臨床応用されている。しかし、内分泌治療耐性がんの出現が乳癌治療において大きな難関である。昨年度までに① ERα陽性乳癌細胞で、乳癌のオンコプロテインとして報告されているYB-1発現誘導によりHER2発現を亢進しERα発現を低下させること。② YB-1発現誘導は、ERαのユビキチン化の増加とERαのプロテアソームでの分解を亢進させること。を明らかにした。そこで、本年度は、YB-1発現誘導時の内分泌治療薬とHER2標的薬の治療効果を検討し、以下の点について明らかにすることができた。[1]ERα陽性乳癌細胞より、親株よりERα標的薬であるfulvestrantに対し約500倍の耐性を示すfulvestrant耐性株を樹立した。耐性株においてYB-1の活性化に加え、ERα発現の減少とHER2発現の上昇が観察された。[2]耐性株においてERαのプロテアソームでの分解が促進し、安定性が低下していることを明らかにした。さらに、親株及び耐性株についてYB-1発現を抑制した際のERα及びHER2発現を検討した。その結果、YB-1の発現抑制によりERαの発現が上昇しHER2発現が低下した。[3]Fulvestrant耐性株においてYB-1が耐性に関与するか否か明らかにするため、YB-1発現抑制時のfulvestrant及びlapatinib(EGFR/HER2標的薬)の感受性について検討した。YB-1発現抑制によりfulvestrantに対し感受性となり、lapatinibに対して耐性を示した。本年度の研究において、YB-1が内分泌治療薬とHER2標的薬の感受性を制御することを明らかにした。さらに、YB-1を標的とすることが内分泌治療薬の耐性克服に貢献できることを示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y-box binding protein-1 (YB-1)によるヒト乳癌のERαとHER2の発現制御と治療適正化
Y-box结合蛋白-1(YB-1)对人乳腺癌中ERα和HER2表达的调节及治疗优化
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [柴田智博, 和泉弘人, 河原明彦, 渡公佑, 村上雄一, 伊藤研一, 鹿毛政義, 桑野信彦, 小野眞弓]
通讯作者: 小野眞弓
乳癌の新しい抗エストロゲン薬治療抵抗性メカニズム-Y-box binding protein-1 (YB-1)によるERαとHER2の発現制御
乳腺癌抗雌激素治疗新耐药机制——Y-box结合蛋白1(YB-1)调节ERα和HER2表达
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [柴田智博, 渡公佑, 和泉弘人, 河原明彦, 村上雄一, 伊藤研一, 鹿毛政義, 桑野信彦, 小野眞弓]
通讯作者: 小野眞弓
九州大学大学院 薬学研究院 創薬腫瘍科学講座
九州大学药学研究生院药物发现与肿瘤学系
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1158/0008-5472.can-16-1593
发表时间: 2017-01-15
期刊: CANCER RESEARCH
影响因子: 11.2
作者: [Shibata, Tomohiro, Watari, Kosuke, Ono, Mayumi]
通讯作者: Ono, Mayumi
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    Development of therapeutic drug against TNBC based on mechanism of ER induction
    • 批准号:
      21K06641
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      柴田 智博
    • 依托单位:
    ERα発現制御機構を基盤としたトリプルネガティブ乳癌の革新的治療法の確立
    • 批准号:
      21KK0276
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
    • 资助金额:
      $9.98万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      柴田 智博
    • 依托单位:
    Identification of progression mechanism and development of new therapeutic drugs in triple negative breast cancer
    • 批准号:
      20J00393
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      柴田 智博
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于YB-1/MAPK轴的双重干预探讨SU056与piR-YB-1在TNBC中的协同作用与转化潜力
    YB-1调控去势抵抗前列腺癌(CRPC)铁死亡的上下游机制及其作为CRPC治疗靶点的临床前模型研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      杨帆
    • 依托单位:
    YB-1 介导肾小球壁层上皮细胞 Notch1/Hey2 通路活化在 ANCA 相关肾小球肾 炎中的作用机制研究
    • 批准号:
      24ZR1411100
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      王嘉琳
    • 依托单位:
    ANGPTL4介导YB-1翻译后修饰调控线粒体稳态促进心肌细胞衰老在糖尿病心肌病中的机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
    • 依托单位: