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都市における哺乳類の生息環境評価とそれに基づく環境設計の提案

都市における哺乳類の生息環境評価とそれに基づく環境設計の提案
城市哺乳动物栖息地评估及基于评估的环境设计建议
批准号:
15J08830
负责人:
斎藤 昌幸
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、昨年度に実施したタヌキの予備的な追跡調査データの詳細な分析と都心部におけるタヌキの追跡調査、食性分析のための広域における糞の採集をおこなった。昨年度に捕獲・追跡をおこなった1個体における詳細な分析の結果、この個体の行動圏は47.1haであることが分かり、東京農工大学府中キャンパスの外側も多く含まれることが明らかになった。また、コアエリアを推定したところ、2箇所の休息場付近や餌場と見られる場所が抽出された。さらに、府中キャンパスの縁や周辺の住宅街の一部を移動経路として利用していることが推定された。2016年度は、東京大学小石川植物園および光が丘公園においてタヌキの捕獲と追跡調査を実施した。小石川植物園では、2016年2月に2頭(KBG-M1、KBG-M2)、3月に1頭(KBG-M3)、12月に1頭(KBG-F1)のタヌキを捕獲し、発信機の装着をおこなった。このうち、3個体からは追跡データを得ることができた。KBG-M2は夜間の2時間ごとの位置情報が29点、KBG-M3は169点、KBG-F1は296点を得ることができた。また、KBG-F1については、夜間の5分ごとの詳細な追跡データを1777点得ることができた。光が丘公園では、2017年1月に1個体を捕獲することができ(HOP-F1)、この個体は夜間の2時間データを84点、5分ごとの詳細なデータを977点得ることができた。これらのデータは詳細な分析をおこなっているところである。食性分析については、昨年度に引き続き、都心部から郊外にかけて分析に用いる糞の採集をおこなった。2015年11月から2017年2月までの間に49箇所のタメフン場を発見し、総計838個の糞を採集した。今後、糞の内容物分析を進め、都市化とタヌキの食性について解析する予定である。
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会议论文
東京周辺における都市化傾度と食肉目動物の分布
东京周边城市化趋势及食肉动物分布
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Saito, M. U. and Koike, F., 内藤貴仁, Kunio Kojima, 大貫 守・福嶋祐貴・次橋秀樹・徳島祐彌・中西修一朗・本宮裕示郎, 斎藤昌幸]
通讯作者: 斎藤昌幸
DOI: 10.1016/j.actao.2015.06.002
发表时间: 2015-08
期刊: Acta Oecologica-international Journal of Ecology
影响因子: 1.8
作者: [Masayuki U. Saito;F. Koike]
通讯作者: Masayuki U. Saito;F. Koike
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [金子弥生・Newman, C. ・Raichev, E. ・小菅園子・斎藤昌幸・蔵本洋介・Macdonald, D. W. ・Peeva, S. ・Buesching, C.]
通讯作者: C.
Living dead hares:都市化にともなう景観変化に対するノウサギの分布応答
活死野兔:野兔对城市化相关景观变化的分布反应
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [櫻井祐也, E. I. Vorobyov, 細川隆史, 吉田直紀, 大向一行 & H. W. Yorke, 内藤貴仁, 斎藤昌幸・古川拓哉・小柳知代]
通讯作者: 斎藤昌幸・古川拓哉・小柳知代
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