標準化された看護実践用語分類を用いた電子看護記録の質評価に関する研究

基于标准化护理实践术语分类的电子护理记录质量评价研究

• 批准号: 16H05572
• 负责人: 黒田 裕子
• 金额: $ 7.99万
• 依托单位: Tokushima Bunri University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2016
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2016-04-01 至 2017-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H05572/
• 关键词: 電子看護記録; 質評価; 日本語版尺度開発; 標準化された看護用語; NANDA-I看護診断; 看護介入分類(NIC); 看護成果分類(NOC); 看護実践用語; 看護情報

わが国の電子看護記録の質評価を行うために必要な尺度の日本語版を作成する目的で平成28年度は研究活動を行った。Muller-Stabらが開発した看護診断・看護介入・看護成果の質尺度(Quality of Nursing Diagnoses,Interventions, and Outcomes、以下Q-DIO)の日本語版を作成するために、開発者の許諾を得たうえで、2社の専門業者に日本語訳を依頼した。さらに、米国居住経験が3年以上あり、ネイティブな英語力を有する日本人の看護実践家及び看護教育者の計2名にも日本語訳を依頼した。これら4つの日本語の翻訳を研究代表者を含めた研究者会議で討議し、日本語の翻訳第一草案を作成した。さらに、この第一草案のバックトランスレーションを2社の専門業者に依頼した。このバックトランスレーションを研究代表者を含めた研究者会議で討議しているところである。今後はQ-DIOの日本語版を完成させてわが国の電子看護記録の質評価を実施予定である。一方、Muller-Stabらから紹介されたQ-DIOを使用した研究及び看護記録の質評価に関連する文献レビューを実施しているところである。これらの文献レビューは、今後実施予定である質評価結果を考察する資料とする予定である。

わ が countries の electronic nursing records の qualitative evaluation 価 を line う た め に な scale necessary の Japanese version を made す る purpose で pp.47-53 line 28 year は research activities を っ た. Muller-Stabらが developed た Quality of Nursing Diagnoses Interventions And Outcomes, the following Q - DIO) の Japanese version を made す る た め に, open 発 の promised を must た う え で, 2 clubs の 専 door industry is に Japanese 訳 を in 頼 し た. さ ら に, m living 経 験 が 3 years あ り, ネ イ テ ィ ブ な English force を す る Japanese の care be practice home and び nursing educators の meter two に も Japanese 訳 を in 頼 し た. The representative of the 訳 Japanese <s:1> translation 訳を research を, including the めた researchers' meeting で discussants, and the first draft of the 訳 Japanese <s:1> translation を was published as た. Youdaoplaceholder0, <s:1> the first draft of <s:1> バッ トラ トラ スレ スレ ショ ショ を を を the professional workers of 2 companies に rely on た. こ の バ ッ ク ト ラ ン ス レ ー シ ョ ン を research representatives を containing め で た researchers meeting discuss し て い る と こ ろ で あ る. In the future, the Japanese version of させてわが Q-DIO を will complete the させてわが electronic care record quality assessment 価を implementation determination である. Party, Muller Stab ら か ら recommend さ れ た Q - DIO を use し た research and び nursing record の qualitative evaluation 価 に masato even す る literature レ ビ ュ ー を be applied し て い る と こ ろ で あ る. <s:1> れら the literature レビュ レビュ れら, the future implementation is expected to determine the である quality assessment 価 results を, and the する investigation data とする are expected to determine である.