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反すうの制御過程における実行機能

反すうの制御過程における実行機能
反刍控制过程中的执行功能
批准号:
16J00786
负责人:
西村 春輝
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

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项目成果

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本年度は,特に(1)実行機能のどのような要素が反すうに影響しているのか(2)メタ認知と実行機能の交互作用がどのように反すうに影響しているのかについて取り組んだ。第1に,Altamirano et al.(2010)と同様のストループパラダイムを用いて,高反すう者はストループ課題において高い注意制御能力を示すのかどうかを検討した。結果は,Altamirano et al.(2010)と一致して,高反すう者は注意制御能力の指標においてより高い成績を示し,統制条件ではこのような差を示さなかった。この結果は,これまで先行研究で指摘されてきた知見と異なり,高いワーキングメモリ機能が反すうを維持している可能性を示している。さらに,1人の実験参加者に対して複数の課題を同時に測定し,それらの間に共通の因子を構成し反すうとの関連を検討した。ここで,ターゲットとした研究は,研究1から3までの結果を踏まえ,本研究では,ワーキングメモリの更新,短期記憶,および注意制御の3側面について測定できる8つの課題と,反すうとメタ認知的信念の測定を行った。これら複数の課題を180名の大学生・大学院生に実施した。その結果,ワーキングメモリ更新に関わる因子と注意制御に関する因子が反すうの因子に与える直接的な影響を検討したところ,これらに有意な関連はみられなかった。さらに更新能力と反すうに対する肯定的信念(メタ認知的信念)の交互作用を検討したところ,更新能力が低く反すうに対する肯定的信念が高い人ほど反すうが高くなる傾向にあることが明らかとなった。本研究は,反すうは実行機能の低下によって生じるとする一般的な観点とは異なる知見を提出することに成功した。また,本研究における一連の研究結果は,単純に実行機能を改善させようとする介入方法では十分はなく,各実行機能の下位機能間のバランスを最適に保つことが重要であることを示唆している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Inhibition of Internal Attention to Positive and Negative Representations in Dysphoria.」Japanese Psychological Research.
“日本心理学研究中对积极和消极表征的内部注意力的抑制。”
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: Japanese Psychological Research
影响因子: 0.8
作者: [Isato Ayako, Nishimura Haruki, Yamada Makiko, & Mochizuki Satoshi]
通讯作者: & Mochizuki Satoshi
High ruminators have better goal-maintenance ability: A modified Stroop study
高反省者具有更好的目标维持能力:一项改良的斯特鲁普研究
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishimura Haruki, & Mochizuki Satoshi]
通讯作者: & Mochizuki Satoshi
高反すう者における効果的なストループ干渉制御
高反刍动物中有效的斯特鲁干扰控制
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [西村春輝, 望月聡]
通讯作者: 望月聡
Positive and negative interpretation of ambiguous events and rumination.
对模棱两可的事件和沉思的积极和消极的解释。
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishimura, H., Someya, K., Takizawa, G., Mochizuki, S.]
通讯作者: S.
8
    The exploration of the cultural common factors across safety and mental health in industrial organizations
    海外基金