课题基金 / 基金详情

国際法学における『合意』概念の再検討――条約合意の変質とその理論化――

国際法学における『合意』概念の再検討――条約合意の変質とその理論化――
重新审视国际法中的“协议”概念:条约协议的变化及其理论化
批准号:
16J02741
负责人:
小栗 寛史
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、昨年度(平成28年度)の研究実績報告書において掲げた以下の「今後の研究の推進方策」にしたがって研究を進めた。(1)オッペンハイムの合意主義理論について、彼の概説書・諸論稿間の記述の異同を示し、その理由を解明する。(2)オッペンハイムの国際法理論が、特に19世紀末のドイツ国際法論(とりわけイェリネク(G. Jellinek)やトリーペル(H. Triepel)のそれ)をどのような形で受容したものであるかを明らかにする。(3)オッペンハイム以後の合意主義理論の「公理」化の過程を明らかにする。以上の3点について、本年度の具体的な研究実施状況は次の通りである。まず(1)については、オッペンハイムの概説書初版第1巻(1905年)における「共通の同意」(common consent)を中心とする国際法の基礎・法源論と、1915年に公表された「慣習国際法論」における議論とを比較対照することで、両著作における議論の整合性に関する検討・分析を試みた。次に(2)については、オッペンハイムの概説書というテクストの形成に着目して、オッペンハイムにおける国際法の基礎・法源論が同時代の諸研究とどのような関係に立つものであるのかを分析した。最後に(3)については、戦間期における国際法の概説書を、オッペンハイムの国際法論の後の受容という観点から分析した。なお、以上の研究成果の一部を九州国際法学会例会(於西南学院大学)にて報告し、フィードバックを得た上で、最終的には博士学位請求論文「国際法学説史における合意主義理論の構造と展開――オッペンハイムの共通の同意論をめぐって」として纏め上げた。
英文摘要
本年度は、昨年度(平成28年度)の研究実績報告書において掲げた以下の「今後の研究の推進方策」にしたがって研究を進めた。(1)オッペンハイムの合意主義理論について、彼の概説書・諸論稿間の記述の異同を示し、その理由を解明する。(2)オッペンハイムの国際法理論が、特に19世紀末のドイツ国際法論(とりわけイェリネク(G. Jellinek)やトリーペル(H. Triepel)のそれ)をどのような形で受容したものであるかを明らかにする。(3)オッペンハイム以後の合意主義理論の「公理」化の過程を明らかにする。以上の3点について、本年度の具体的な研究実施状況は次の通りである。まず(1)については、オッペンハイムの概説書初版第1巻(1905年)における「共通の同意」(common consent)を中心とする国際法の基礎・法源論と、1915年に公表された「慣習国際法論」における議論とを比較対照することで、両著作における議論の整合性に関する検討・分析を試みた。次に(2)については、オッペンハイムの概説書というテクストの形成に着目して、オッペンハイムにおける国際法の基礎・法源論が同時代の諸研究とどのような関係に立つものであるのかを分析した。最後に(3)については、戦間期における国際法の概説書を、オッペンハイムの国際法論の後の受容という観点から分析した。なお、以上の研究成果の一部を九州国際法学会例会(於西南学院大学)にて報告し、フィードバックを得た上で、最終的には博士学位請求論文「国際法学説史における合意主義理論の構造と展開――オッペンハイムの共通の同意論をめぐって」として纏め上げた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [長井広樹, 倉田祥一朗, 矢野環, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史]
通讯作者: 小栗寛史
Decomposing ‘Consent’: The Fundamental Concept of International Law Revisited
分解“同意”:重新审视国际法的基本概念
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [長井広樹, 倉田祥一朗, 矢野環, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, 小栗寛史, Hirofumi OGURI]
通讯作者: Hirofumi OGURI
国際法の形成における国家の同意の役割――国家の同意は衰退したのか?――
国家同意在国际法形成中的作用:国家同意是否下降了?
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 社会科学研究
影响因子: --
作者: [長井広樹, 倉田祥一朗, 矢野環, 小栗寛史]
通讯作者: 小栗寛史
〔紹介〕Hugh Thirlway, The Sources of International Law (Oxford University Press, 2014, xxi + 239 pp.)
[引言]Hugh Thirlway,《国际法渊源》(牛津大学出版社,2014 年,xxi + 239 页)
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 国際法外交雑誌
影响因子: --
作者: [長井広樹, 倉田祥一朗, 矢野環, 小栗寛史, 小栗寛史]
通讯作者: 小栗寛史
7
    「国際社会」とその組織化の法的構成――近代国際法学におけるドイツ公法学の貢献
    • 批准号:
      24K16256
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小栗 寛史
    • 依托单位:
    国際法学説史における自然法論の再検討――近代国際法完成期及び戦間期を中心に
    • 批准号:
      20K13332
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      小栗 寛史
    • 依托单位:
    慣習国際法論の変容――ヨーロッパ国際法の普遍化の帰結として
    • 批准号:
      18J00002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      小栗 寛史
    • 依托单位:
    海外基金