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視覚意識の定量化と脳内ネットワークにおける情報表現の解明

視覚意識の定量化と脳内ネットワークにおける情報表現の解明
视觉意识的量化和大脑网络信息表示的阐明
批准号:
16J03273
负责人:
福田 めぐみ
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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意識や主観的体験に関わる脳回路・複数脳領域のインタラクションについては、いまだ不明な点が多い。主観的体験の発生に寄与する脳神経基盤を明らかにするため、げっ歯類(マウス)を用いた実験を行った。本研究計画では、ヒト研究で示唆された、運動野(M1)の情報が頭頂葉(PPC)に送られ、行動主体感が生成されるという仮説を、マウス実験で検証した。(1)ファイバーフォトメトリを用いた神経活動記録実験:ファイバーフォトメトリの装置のセットアップ、カルシウムセンサ発現のために用いるウイルス種の選定、機材による記録の妥当性を検討するための予備実験を経て、行動課題実行中の脳活動記録を行った。その結果、PPCの活動が、レバー押し強度と関連していることが明らかになり、PPCが運動情報の処理に関わっていることが機能的に示された。(2)オプトジェネティクスによる脳活動操作実験:前年度までに、M1-PPC回路終末部分の活動を、オプトジェネティクス(Arch, Jaws)によって抑制することで、レバー押し時間が上昇することが明らかになった。本年度は、前年度実験の再現実験、行動変化効果量を大きくするための実験条件の検討に加え、M1-PPC回路終末部分の活性化実験、PPC全体の抑制実験を行った。その結果、 (1) M1-PPC回路終末部分の活性化実験では、M1-PPC回路終末抑制実験とは逆に、レバー押し時間が短くなる(2) PPC全体の抑制を行うと、レバー押し時間は変わらないが、レバー押し行動の成功率が低下する という2つの知見が得られた。これらの結果は、M1からPPCに運動に関わる信号が送られることで、レバー押し感覚が生成され、PPCはレバー押し感覚発生に関わる閾値の保持に関与すると解釈できる。今後、これまで得られた結果をまとめ、学術論文として発表を行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [福田 めぐみ, 村山 正宜, Megumi Fukuda and Katsumi Weatanabe.]
通讯作者: Megumi Fukuda and Katsumi Weatanabe.
知覚が発生する神経基盤
感知发生的神经基础
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 実験医学
影响因子: --
作者: [福田 めぐみ, 村山 正宜]
通讯作者: 村山 正宜
電荷相互作用に基づく無機材料選択的結合ペプチドの合理的設計法
  • 批准号:
    19K05035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    福田 めぐみ
  • 依托单位:
脳活動操作による意識的知覚を生み出す神経基盤の解明
  • 批准号:
    11J07072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    福田 めぐみ
  • 依托单位:
海外基金