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フィリピン諸語のフォーカス体系の再検討:アルタ語からの視座

フィリピン諸語のフォーカス体系の再検討:アルタ語からの視座
重新思考菲律宾语言的焦点系统:阿尔塔语言的视角
批准号:
16J04401
负责人:
木本 幸憲
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

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项目成果

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本年度は、以下の3つの観点から、アルタ語のヴォイスシステムについての調査と分析を行った。1つ目に、動詞形態論の意味論的分析を行った。本研究では、ヴォイス接辞とどのような動詞の重複形が組み合わさることで、動詞の表層形が実現するかに着目して分析を試みた。その結果、多様なヴォイスの選択にも関わらず、CVC-ないしCV:-という重複形が動詞の語基に付加されることで、行為者の複数性、被動作主や到達点の複数性、イベントの生起の複数性を安定的に表すことが分かった。2点目にヴォイス選択からみる談話と文法の関係について研究を行った。フィリピン型のヴォイスが、どのような要因によって選択されているのかについて、GRAIDという方法論に基づいてタグ付け、分析を行った。本研究では、話し言葉のデータにELANというソフトウェア上で通言語的に適用可能なGRAIDアノテーションの方法で1100以上の節にタグ付けを行うことで、方法論的な明示性、十分なデータ量を持った分析を行った。最後に、データのアーカイブ化とそれを用いた応用的研究を行った。特に、実際の談話ではいわゆる「文法」と一般的には見なされないが、会話を進める上で大きな役割を果たす形式である、位置保持詞(placeholder)について、上記のGRAIDデータを用いた分析を行った。その結果位置保持詞は話者がある語を思い出せない時にその代わりとして用いるほか、ジェスチャーを用いて内容を伝達する際の言語的に対応する形式として用いられることが分かった
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimoto, Yukinori, 木本幸憲]
通讯作者: 木本幸憲
Verbal morphology and event classification in Arta: A Northern Philippine language
阿尔塔语中的言语形态和事件分类:菲律宾北部语言
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimoto, Yukinori]
通讯作者: Yukinori
フィールド言語学における理論の役割
理论在田野语言学中的作用
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimoto, Yukinori, 木本幸憲]
通讯作者: 木本幸憲
メルボルン大学/オーストラリア国立大学(オーストラリア)
墨尔本大学/澳大利亚国立大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
21
    オーストロネシア化したフィリピン狩猟採集民言語の言語人類学・認知言語学的研究
    • 批准号:
      20K13029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      木本 幸憲
    • 依托单位:
    可算性のダイナミズム-英語名詞句構造の理論的展開に向けて-
    • 批准号:
      11J01754
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      木本 幸憲
    • 依托单位: