Mediator probe PCR HRMA法を用いた新規食中毒菌検査法の開発
Mediator probe PCR HRMA法を用いた新規食中毒菌検査法の開発
批准号:
16J09371
负责人:
大島 千尋
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31
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食品会社では食中毒事故の発生を未然に防ぐためにも原料や製造ライン、仕掛品、最終製品について食中毒菌の検査を行っている。これらの検査頻度を増やし、綿密な検査を行うほど食品の安全性を高めることが可能であるが、それには検査にかかる労力や時間、コストが問題となっている。そこで本研究では、Mediator probe PCR HRMA法による食中毒菌検出手法の構築を目的に研究を実施した。本年度は、Listeria monocytogenesを対象にMediator probe PCR HRMA法を開発した。まず、Mediator probe PCR法の反応機構が構想通りに進んでいることを、Mediatorの解離およびby-productの生成の二段階に分けて確認した。また、本PCR法とHRMA法を組み合わせた手法の検出限界は4logCFU/mlであり、昨年度開発した増菌培地と本PCR-HRMA法を併用することで食品中の食中毒菌を十分に検出できると考えられた。本研究で開発したPCR法は、通常のPCRのように増幅産物の有無を電気泳動により確認する必要がなく、さらにはTaqMan probe PCR法のように蛍光標識を使用しないため、より簡易で迅速、低コストなPCR検査が可能であると考えられた。一方、使用するMediator probeやReporterはin silicoで特異性を考慮しながら設計したが、PCR反応液への添加濃度によっては非特異産物生成の原因になることも明らかとなり、開発したMediator probe PCR HRMA法を、複数の食中毒菌を同時に検出できる多重検出系にするには、さらなる検討が必要であった。本研究の成果は、食品科学に関する国際学会である31st EFFoST international conferenceにて発表した。
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Development of a novel multiplex detection method with High Resolution Melting Analysis for foodborne pathogens in meat
开发一种新型多重检测方法,采用高分辨率熔解分析来检测肉类中的食源性病原体
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chihiro Ohshima, Hajime Takahashi, Ayaka Nakamura, Takashi Kuda, Bon Kimura]
通讯作者:
Bon Kimura
Research and Development Center/Betagro Group(タイ)
研发中心/Betagro集团(泰国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Program in Biotechnology/Faculty of Science/Chulalongkorn University(タイ)
生物技术项目/理学院/朱拉隆功大学(泰国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
主要食中毒菌のための一斉増菌培地の開発とその評価
主要食物中毒菌同步增菌培养基的研制与评价
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村綾花, 大島千尋, 高橋肇, 久田孝, 木村凡]
通讯作者:
木村凡
長期間保存可能な水産物の衛生管理方法の開発
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批准号:23K12703
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:大島 千尋
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依托单位:
海外基金