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救急医療機関においてエビデンスに基づいた自殺対策を行うための社会福祉システム構築

救急医療機関においてエビデンスに基づいた自殺対策を行うための社会福祉システム構築
构建社会福利体系,在紧急医疗机构实施循证自杀对策
批准号:
16J11981
负责人:
川島 義高
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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最終年度である本年度は、「継続支援実施可能病院」でケース・マネージメントを着実に実施するために必要な施設内準備項目をまとめた『施設準備状況チェックシート』を用いて、支援体制のモデルを構築、導入するためには施設内でどのような工夫や努力が必要かを「継続支援実施可能病院」の実務者から意見を収集した。その結果、全ての項目を満たす施設は現状では限られていることが示された。さらに本年度は、前年度に実施した救急隊員を対象にしたインタビューデータ(救急隊員が自殺企図者搬送時に抱く困難、「継続支援実施可能病院」との連携における課題点、自殺未遂者をスムーズに搬送するために必要な知識やスキルなどに関する情報)をConsensual Qualitative Research(Hill, 2012)の手法に基づいて分析を行った。その結果、背景、技能、困難、期待、教育に関する5つのドメインが抽出された。そして各ドメインは複数のカテゴリーに分類された。救急隊員の自殺企図者への対応に関する研究は諸外国でも数が乏しいことが指摘されているため、今後は本研究の結果を学術雑誌等にて公開し、救急隊員の自殺未遂者支援技能の向上、救急隊員の教育やサポート体制構築などに本研究の結果が活用されるように進めていく必要がある。このように、本研究では診療報酬評価「救急患者精神科継続支援料」の介入手法であるケース・マネージメントを、精神科と救急部門を有する病院で実施するための支援体制のモデルを構築した。現在、これまで実施してきた研究の成果を論文にまとめ、国内外の学術雑誌に投稿中である。今後、本研究で得られた結果に基づいて、救急医療機関において、安全かつ効果的にケース・マネージメントが実施されることが期待される。
期刊论文(0)
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会议论文
自殺・自殺未遂者への対応場面における救急隊員に必要とされる技能の探索-Consensual Qualitative Research法を用いた質的研究-
探索应急人员在处理自杀和自杀未遂者时所需的技能 - 使用共识定性研究方法进行定性研究 -
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [川島義高, 榊原佐和子, 石田航, 曽根英恵, 上野まどか, 米本直裕, 金沢吉展, 山田光彦]
通讯作者: 山田光彦
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawashima Y, Yonemoto N, Inagaki M, Yamada M]
通讯作者: Yamada M
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawashima Y, Yonemoto N, Yamada M]
通讯作者: Yamada M
自殺企図後のケース・マネージメント:これまでの介入研究から得られたこと
自杀未遂后的病例管理:我们从之前的干预研究中学到了什么
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Sea Vourchteang, Sugiyama Ayumi, Sugawara Toshiharu, 川島 義高・米本 直裕・河西 千秋・山田 光彦]
通讯作者: 川島 義高・米本 直裕・河西 千秋・山田 光彦
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