フランス19世紀文学における信仰とライシテの相克ー棄教と回心の系譜学ー
フランス19世紀文学における信仰とライシテの相克ー棄教と回心の系譜学ー
批准号:
17K02604
负责人:
江島 泰子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31
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コロナ禍と病気療養のため海外渡航に制限がかかり、フランスでの調査研究が計画通りに進まない状況が続いたため、科研費を出版費用に使用することを決定している。令和4年度中の出版を目ざしていたが、現在までの研究成果論文のなかで出版予定書籍に利用できるものは限られる(「バランシュにおける『現行のエポプティスム』と死刑廃止論」、「ヴィニー『ダフネ』における脱宗教性」など)ため、新たな資料精査と執筆に時間がかかっている。延長の間にも『ライシテ:一つの言葉の歴史』(2022年出版)など新たに興味深い文献が出版されており、コロナ禍関連再延長制度を利用してさらに一年の研究継続を選択した。出版社の了承をすでに得ており、引き続き出版に向けての作業を継続している。国際ルナン学会において「信仰とライシテ」をテーマとした大会あるいは研究会を開催することが研究計画書における目的のひとつであったが、令和5年度(2023年)に実現する運びとなった。本研究着手の初期段階から学会のメンバーに要望を伝えていたが、それがルナン生誕200周年記念大会(11月末あるいは12月初旬開催予定)という重要な大会で扱われることになった。「エルネスト・ルナンー信仰とライシテのはざまで」であり、すでに発表者全員と発表タイトル(仮)が決定している。海外渡航に支障なしとする医師の判断にもとづき、発表者の一人として参加する予定である。発表テーマはルナン『イスラエル民族史』に関するものとした。昨年末に行ったテーマ選定にあたっては、ローディス・レタ『ルナンのイスラエル』等の基本文献を再読し、またジャン・ジョレスのルナン言及を確認するなどの作業が必要であった。科研費の残額は出版費用にあてることを決定しており、渡航費用は私費となるが研究遂行に必要な経費と考える。
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アルルレッド・ド・ヴィニーにおける脱宗教性―ダフネを中心に
阿尔勒·德·维尼的后宗教性:聚焦达芙妮
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yasuko Eshima, 江島泰子, 江島泰子, 江島泰子, 江島泰子, 江島泰子]
通讯作者:
江島泰子
バランシュのおける「現行のエポプティスム」と死刑廃止論
“当前的追随主义”和巴兰什废除死刑
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
国際文化研究
影响因子:
--
作者:
[Yasuko Eshima, 江島泰子]
通讯作者:
江島泰子
混迷の共和国(仮題)
混沌共和国(暂定名)
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[江島泰子, 片山幹生, 長谷川一年, 吉澤英樹, ラファエル・ランバル, 柳沢史明、ロリック・ゼルビニ, 砂野幸稔]
通讯作者:
砂野幸稔
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
Etudes renaniennes
影响因子:
--
作者:
[Yasuko Eshima]
通讯作者:
Yasuko Eshima
アンベール・クレリサックにおけるキリストと聖パウロ、そして教会―キリスト教における脱宗教化の一考察―
基督、圣保罗和亨伯特·克莱里萨克的教会:基督教渎神行为的研究
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
国際文化表現研究
影响因子:
--
作者:
[Yasuko Eshima, 江島泰子, 江島泰子, 江島泰子, 江島泰子]
通讯作者:
江島泰子
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