自閉症を中心とした発達障害児の音韻体系の言語学・音声学的研究
自閉症を中心とした発達障害児の音韻体系の言語学・音声学的研究
批准号:
18H00666
负责人:
上田 功
金额:
$9.57万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2023-03-31
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本研究は開始からコロナ禍の影響を受け、3年目の本年度も、一部の研究分担者に繰り越しが発生したりしたものの、徐々に当初の計画に向けて、遅れを回復し、次の様な実績をあげた。まず、音声面では、健常発声の音声と運動性構音障害の方の音声について,生理学的および音響学的な指標を用いてその時間特性を調査した (研究倫理承認番号:大保大研倫 2104)。エレクトロパラトグラフィおよび音響分析の結果,運動性構音障害の調音では,舌縁の接触時間および接触面積に有意な差が認められた.また,破裂子音から母音に移行する継時的遷移パターンにも違いが見られた。次に音韻と語用のインターフェイスに関して、ASD児および定型発達児によるプロソディの発達について、表出面の特徴を探ることを目的として、学齢期の児童を対象に文字のない絵本を用いたストーリーナラティブのデータを取得・分析し、発話中の文法的・語用論的プロソディの特徴を探ったが、言語発達上の問題は群間差のみならず、自閉症重度、コミュニケーションスキル、非言語推論スキル、語彙発達が変数となっていることが判明した。また外国語訛りとの平行性に関しては、日本語を母語としない日本語学習者の発話と文章作成について調査を行い,日本語学習者の不適切な配慮表現・配慮行動を分析する計画を立てた。具体的には,世界各地の日本語教育関係者から収集した学習者の不適切な配慮表現・配慮行動の分類し,その原因を考察したが、その成果として,不適切な配慮表現・配慮行動は「相手のことに言及するかどうかという配慮」「説明するかどうかという配慮」「親しさを表すかどうかという配慮」「会話を展開させるかどうかという配慮」「どのような話題を選択するかという配慮」の5つに分類され、そのような不適切な配慮表現・配慮行動の中には発達障害児に見られるものと共通するものもあるという示唆が得られた。
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日本語を中心としたテキストセッティングの諸相
文字设定方面以日语为中心
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nikolai Konovalenko, Shin'ichi Tanaka, 石川慎一郎, 田中真一]
通讯作者:
田中真一
日本語学習者の配慮の表現・行動から出発するコミュニケーションの 対照研究
从日语学习者的表达和体贴动作入手的交际比较研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
言語コミュニケーションの多様性
影响因子:
--
作者:
[田島孝治, 堤智昭, 高田智和, 中俣尚己・太田陽子・加藤恵梨・澤田浩子・清水由貴子・森篤嗣, 松井理直, 橋本直幸, 高田智和・福山雅深・堤智昭・小助川貞次, 野田尚史]
通讯作者:
野田尚史
この外国語様発話は何に由来するものか
这种类似外语的话语是从何而来的呢?
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
高次脳機能研究
影响因子:
--
作者:
[Ozaki, Sachiko and Ueda Isao, 建石始, 野田尚史, 澤田浩子, 松井理直, 小口悠紀子, 内山良則・水田秀子・松井理直]
通讯作者:
内山良則・水田秀子・松井理直
日本語学習者の読解過程の研究方法と研究課題
日语学习者阅读理解过程的研究方法和研究问题
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
日本語学習者の読解過程
影响因子:
--
作者:
[Yamada, T., Miura, Y., Oi, M., Akatsuka, N., Tanaka, K., Tsukidate, N., Yamamoto, T., Okuno, H.,Nakanishi, M.,Taniike, M.,Mohri, I, 山内博之, 松井理直, 堀内仁, 野田尚史]
通讯作者:
野田尚史
日本語拗音のEPGパターンについて
关于日语音节的EPG模式
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miura, Yui., 松井理直, 松井理直]
通讯作者:
松井理直
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