课题基金 / 基金详情

The research about the mechanism of lunar-synchronized spawning in tropical grouper fish

The research about the mechanism of lunar-synchronized spawning in tropical grouper fish
热带石斑鱼月球同步产卵机制研究
批准号:
18J20958
负责人:
福永 耕大
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
・カンモンハタの脳内のCry遺伝子とメラトニン受容体遺伝子の発現局在をin situハイブリダイゼーション法を用いて調べたところ、量遺伝子の発現は視床下部と脳下垂体域において確認された。生殖制御の中枢機構である視床下部と脳下垂体において量遺伝子が発現するという結果は、当初の仮説であった、これらの遺伝子が月周性産卵の時刻合わせに関与することを示している。当該遺伝子の月周性変動に関しては、現在解析を進めている途中である。・脳下垂体培養実験においては、昨年度の課題であった細胞の生存率の改善に至らず、結果は得らなかった。メラトニンが脳下垂体域の生殖腺刺激ホルモン遺伝子に与える影響の分子生物学的経路に関しては今後、異なる手法を用いたアプローチが必要と考える。・昨年度に行ったカンモンハタの飼育実験について、産卵現象の有無という観点から改めて解析をしたところ、夜間に光がない条件下(新月状態)の個体よりも、夜間に光がある条件下(満月状態)の個体の方が一晩の産卵数が明らかに多いということが分かった。すなわち、夜間の月光の存在が同種の産卵を誘導する可能性を見出した。このことは、夜間の月光情報がメラトニンやCry遺伝子を介して生殖腺発達や産卵の時刻合わせに使用されることを示唆する結果となった。・これまでに得られた結果は論文としてまとめ、国際的な学術雑誌へと投稿し研究成果の社会還元に努めた。さらに、研究会やセミナーにおいて研究発表を行うことで当該分野へと周知し活発な議論を招いた。
英文摘要
・カンモンハタの脳内のCry遺伝子とメラトニン受容体遺伝子の発現局在をin situハイブリダイゼーション法を用いて調べたところ、量遺伝子の発現は視床下部と脳下垂体域において確認された。生殖制御の中枢機構である視床下部と脳下垂体において量遺伝子が発現するという結果は、当初の仮説であった、これらの遺伝子が月周性産卵の時刻合わせに関与することを示している。当該遺伝子の月周性変動に関しては、現在解析を進めている途中である。・脳下垂体培養実験においては、昨年度の課題であった細胞の生存率の改善に至らず、結果は得らなかった。メラトニンが脳下垂体域の生殖腺刺激ホルモン遺伝子に与える影響の分子生物学的経路に関しては今後、異なる手法を用いたアプローチが必要と考える。・昨年度に行ったカンモンハタの飼育実験について、産卵現象の有無という観点から改めて解析をしたところ、夜間に光がない条件下(新月状態)の個体よりも、夜間に光がある条件下(満月状態)の個体の方が一晩の産卵数が明らかに多いということが分かった。すなわち、夜間の月光の存在が同種の産卵を誘導する可能性を見出した。このことは、夜間の月光情報がメラトニンやCry遺伝子を介して生殖腺発達や産卵の時刻合わせに使用されることを示唆する結果となった。・これまでに得られた結果は論文としてまとめ、国際的な学術雑誌へと投稿し研究成果の社会還元に努めた。さらに、研究会やセミナーにおいて研究発表を行うことで当該分野へと周知し活発な議論を招いた。
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会议论文
熱帯性ハタ科魚類における月周性産卵機構の解明
阐明热带石斑鱼的月球产卵机制
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [福永耕大 , 山科芙美香 , 太田菜月 , 山内千裕 , 竹内悠記 , 竹村明洋]
通讯作者: 竹村明洋
DOI: 10.1186/s40850-020-00060-8
发表时间: 2020-09-11
期刊: BMC ZOOLOGY
影响因子: 1.6
作者: [Fukunaga, Kodai, Yamashina, Fumika, Takemura, Akihiro]
通讯作者: Takemura, Akihiro
DOI: 10.1016/j.ygcen.2019.113211
发表时间: 2019
期刊: General and Comparative Endocrinology
影响因子: 2.7
作者: [Fukunaga Kodai, Yamashina Fumika, Ohta Natsuki, Mizuno Hiromasa, Takeuchi Yuki, Yamauchi Chihiro, Takemura Akihiro]
通讯作者: Takemura Akihiro
Lunar-related changes in transcript levels of gonadotropin-releasing hormones and gonadotropins: Possible roles of moonlight and melatonin
与月球相关的促性腺激素释放激素和促性腺激素转录水平的变化:月光和褪黑激素的可能作用
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Fukunaga, K., Ohta, N., Yamashina, F., Takeuchi, Y., Takekata, H., and Takemura, A]
通讯作者: A
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