课题基金 / 基金详情

バソプレシンニューロン細胞内塩化物イオンの高濃度維持機構とその生理学的意義の解明

バソプレシンニューロン細胞内塩化物イオンの高濃度維持機構とその生理学的意義の解明
阐明加压素神经元维持细胞内高氯离子浓度的机制及其生理意义
批准号:
18J40103
负责人:
佐藤(沼田) かお理
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-10-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

佐藤(沼田) かお理的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
AVP(バソプレシン)及びOXT(オキシトシン)ニューロンの細胞内Cl濃度の決定は、KCC2(K-Cl共輸送体)とNKCC1(Na-K-2Cl共輸送体)の活性バランスに起因する。Clを流入させるNKCC1の発現量が、AVPとOXTニューロンの間で同等であるものの、Clを流出させるKCC2の発現量がOXTニューロンに比べてAVPニューロンが低いため、細胞膜を介するClの差し引きからAVPニューロンの細胞内Cl濃度が高い事が知られている。本年度は、AVPおよびOXTニューロンにおけるNKCC1の発現量について、リアルタイムPCR法を用いて検討した。その結果、NKCC1もKCC2と同様に両ニューロンで発現が確認されたが、OXTニューロンに比べてAVPニューロンにおける発現量が低い事が明らかになった。この結果は、これまでの報告と異なり、AVPニューロンにおける細胞内Clの細胞外への汲み入れもKCC2の発現と同様にOXTニューロンに比べて落ちている事を示唆した。これらの結果と、昨年度に明らかにした、KCC2発現量がOXTニューロンに比べてAVPニューロンで著しく低下していたことを総合的に考察すると、AVPニューロンにおけるKCC2とNKCC1の遺伝子発現が共に低い事から、AVPニューロンにおける細胞内Cl濃度決定は、これら2つの発現量のみで決まるのではなく、他のClチャネル又はトランポーターも関与している可能性が示唆された。今後は、形質膜をClを透過させる他の膜たんぱく質の発現やKCC2とNKCC1の活性制御因子の探索について検討する必要がある。また本年度は、形質膜をClを透過させる候補分子に関連した内容「2010年代に分子実体の一部が解明された、酸や低浸透圧で活性化する3種のClチャネル」を総説にまとめた。この論文は、Frontiers in Physiologyの国際雑誌に投稿し、受理された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
バソプレシンニューロンは高浸透圧刺激に対して分泌性容積減少(SVD)と調節性容積増加(RVI)という相反性容積応答をする
加压素神经元对高渗刺激表现出相互的容量反应:分泌容量减少(SVD)和调节容量增加(RVI)。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤(沼田)かお理, 沼田 朋大, 上田 陽一, 岡田 泰伸]
通讯作者: 岡田 泰伸
Sensitivity of voltage-dependent Ca2+ channels in rat AVP neurons to an anthranilic acid derivative
大鼠 AVP 神经元电压依赖性 Ca2+ 通道对邻氨基苯甲酸衍生物的敏感性
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Kaori Sato-Numata, Tomohiro Numata, Yoichi Ueta, Yasunobu Okada]
通讯作者: Yasunobu Okada
DOI: 10.33594/000000342
发表时间: 2021-01-01
期刊: CELLULAR PHYSIOLOGY AND BIOCHEMISTRY
影响因子: --
作者: [Sato-Numata,Kaori, Numata,Tomohiro, Okada,Yasunobu]
通讯作者: Okada,Yasunobu
ES細胞の浸透圧応答とAVPニューロンへの再生・分化メカニズムの解明
  • 批准号:
    15J40001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    佐藤(沼田) かお理
  • 依托单位: