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ロマン主義的想像力の方法論史―18世紀ニュートン・パラダイムの帰納主義と仮説思考

ロマン主義的想像力の方法論史―18世紀ニュートン・パラダイムの帰納主義と仮説思考
浪漫主义想象的方法论史:18世纪牛顿范式的归纳主义和假设性思维
批准号:
18K00439
负责人:
中村 仁紀
金额:
$1.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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当該年度は、18世紀末から19世紀初頭にかけての経験科学がロマン主義との間で共有している方法論上の問題意識がどのように展開したかを大きなテーマとしつつ、具体的な論証にあたって、以下の二つの問題に取り組んだ。1)S. T. コウルリッジが主張するような、自然や社会の現象を「原理」から説明する仮説演繹的思考の実践が、いかに彼自身の読者啓蒙のアプローチの中でジレンマを抱えながら現出しているかを、彼の1810年代のジャーナリズム活動と哲学的著作群との関連の中で考察した。成果はイギリス・ロマン派学会でのシンポジアム、および『イギリス・ロマン派研究』に掲載された論文で発表した。2)1820年代以降の英国内で発展した生理学や解剖学(J. H. GreenやR. Owen)がカント的な統制的原理でもって生命現象を理解するに至った道筋を辿りつつ、それがコウルリッジの国家観において社会や国家を理解するメタファーとしていかに転用されていったか、またそうした彼の国家観がいかに1830年代以降の英国内の“constitution”概念をめぐる議論にも寄与しているか、その影響の射程も考察した。成果は論文として執筆中であり、2023年度中に学術誌に投稿する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 大阪医科大学紀要 人文研究
影响因子: --
作者: [土岐恒二, 吉田朋正編, 千森幹子, 中村仁紀, 金澤哲, 中村仁紀]
通讯作者: 中村仁紀
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 『イギリス・ロマン派研究』
影响因子: --
作者: [土岐恒二, 吉田朋正編, 千森幹子, 中村仁紀]
通讯作者: 中村仁紀
『フレンド』(1809)における「新聞読者」像とコールリッジのジャーナリズム的意識
《朋友》(1809)中的“报纸读者”形象与柯勒律治的新闻意识
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [ジョエル・ウイリアムソン著/相田洋明, 森有礼, 金澤哲監訳/梅垣昌子, 田中敬子, 松原陽子, 山下昇, 山本裕子訳, 中村仁紀]
通讯作者: 中村仁紀
ロマン主義パラダイムの領域横断的研究―19世紀前半の比較解剖学・地質学・古生物学
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