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骨細胞におけるSOCS3抑制シグナルを中心とした皮質骨と骨髄の相互関係の解明

骨細胞におけるSOCS3抑制シグナルを中心とした皮質骨と骨髄の相互関係の解明
以骨细胞中SOCS3抑制信号为中心阐明皮质骨和骨髓之间的相互关系
批准号:
21K07827
负责人:
磯島 豪
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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皮質骨の形成と成熟には「骨細胞におけるSOCS3を介した抑制シグナル」と「骨細胞と骨髄でのG-CSFRを介したシグナルの相互作用」がメカニズムとして重要であることが判明しているため、本研究では、骨細胞と相互作用する骨髄細胞として「好中球」に着目した。また、当初の計画で使用する予定だった好中球ノックアウトマウス(C/EBPεnullマウス)が入手出来ないことが判明したため、実験計画を大幅に変更している。皮質骨の成熟の遅延のモデルマウスであるDmp1Cre:Socs3f/fマウスとGCSFRnullマウスと交配させたDmp1Cre:Socs3f/f:Csf3r-/-マウスは、皮質骨のさらなる遅延に加えて、皮質骨の構造の破綻をきたす。そこで、今年度は、このマウスの骨髄中の細胞変化について、フローサイトメトリーを用いて検討した。12週齢のマウスの大腿骨の骨髄を用いて、未熟好中球から成熟した好中球までの変化について細胞表面マーカー(Gr1、CD11b、CXCR4、C-kit、CXCR2)を用いて好中球を、未熟な好中球から成熟した好中球まで割合がどのように変化しているかを調べた。その結果、Dmp1Cre:Socs3f/f:Csf3r-/-マウスでは、mature neutrophilの割合が減少し、preneutrophilとimmature neutrophilの割合が増加していることが判明した。この結果は、Dmp1Cre:Socs3f/f:Csf3r-/-マウスの骨表現型に、骨髄の変化が影響している可能性を示唆するのもであると考えている。
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