课题基金 / 基金详情

移乗介助のためのスライディングボードの幅の評価とリデザイン

移乗介助のためのスライディングボードの幅の評価とリデザイン
辅助转移滑板宽度的评估和重新设计
批准号:
21K12558
负责人:
片本 隆二
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【背景】 スライディングボードを用いる場合、ボードが前傾すれば前方へ滑り台のように臀部が滑り、転落する危険性は高まる。そこで臀部が滑り落ちないボードの前傾角度の目安を得るための、摩擦角の評価を行った。【方法】 慣性式モーションセンサーを傾斜台に配置し、0.5 度単位で傾斜し、斜面の物体が静止せず滑る摩擦角を求めた。物体はポリエステル100% の生地で覆った。【対象】 T 字型のスライディングボード「つばさ」M サイズ(差込部の幅160mm、厚み6mm)、サイズと重量の近い長方形型のボード各1種(幅245、厚み5mm)。【結果】今回の条件では、転落する前傾角度の目安は9.5 度以上であった。各ボードに差があるとはいえなかった。前年度のスライディングボードへの荷重と前傾角度の試験結果から、長方形型のボードの中央を通過する場合に、前方へ滑り落ちるリスクがあることか示唆された。【結語】 これまでの研究のまとめとして「移乗動作中に臀部が滑り落ちないための対策」を2つ示す。①ボードの配置は車いすタイヤに近いほど前傾しにくい。ただし、ボードに荷重した際に沈み込み、ボードが車いすタイヤに干渉して前傾しないように注意が必要である。対策として、ボードの配置時に車いすタイヤやブレーキレバーの干渉により、ボードが前傾していないことを移乗動作の前に手で押して確かめるとよい。②荷重位置は隙間の最短ルート上に近いほどボードは傾斜しにくい。ただし、臀部が車いすタイヤなどにぶつかることに対する注意が必要である。介助者から車いすのタイヤやブレーキレバーは見えにくいため、対策として飛び移るような動作ではなく、ゆっくりと移乗動作をすること。
英文摘要
【背景】 スライディングボードを用いる場合、ボードが前傾すれば前方へ滑り台のように臀部が滑り、転落する危険性は高まる。そこで臀部が滑り落ちないボードの前傾角度の目安を得るための、摩擦角の評価を行った。【方法】 慣性式モーションセンサーを傾斜台に配置し、0.5 度単位で傾斜し、斜面の物体が静止せず滑る摩擦角を求めた。物体はポリエステル100% の生地で覆った。【対象】 T 字型のスライディングボード「つばさ」M サイズ(差込部の幅160mm、厚み6mm)、サイズと重量の近い長方形型のボード各1種(幅245、厚み5mm)。【結果】今回の条件では、転落する前傾角度の目安は9.5 度以上であった。各ボードに差があるとはいえなかった。前年度のスライディングボードへの荷重と前傾角度の試験結果から、長方形型のボードの中央を通過する場合に、前方へ滑り落ちるリスクがあることか示唆された。【結語】 これまでの研究のまとめとして「移乗動作中に臀部が滑り落ちないための対策」を2つ示す。①ボードの配置は車いすタイヤに近いほど前傾しにくい。ただし、ボードに荷重した際に沈み込み、ボードが車いすタイヤに干渉して前傾しないように注意が必要である。対策として、ボードの配置時に車いすタイヤやブレーキレバーの干渉により、ボードが前傾していないことを移乗動作の前に手で押して確かめるとよい。②荷重位置は隙間の最短ルート上に近いほどボードは傾斜しにくい。ただし、臀部が車いすタイヤなどにぶつかることに対する注意が必要である。介助者から車いすのタイヤやブレーキレバーは見えにくいため、対策として飛び移るような動作ではなく、ゆっくりと移乗動作をすること。
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发表时间: 2022
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作者: [片本 隆二, 小宮 雅美, 岩橋 謙次, 有地 祐人]
通讯作者: 有地 祐人
【解説】動作分析(Kinovea)の使い方
【讲解】如何使用运动分析(Kinovea)
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DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 総合リハビリテーション
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作者: [片本 隆二, 小宮 雅美, 岩橋 謙次, 有地 祐人, 林哲生]
通讯作者: 林哲生
Sliding Board “TSUBASA":
滑板“TSUBASA”:
DOI: 10.11247/adrjssd.27.1_1_18
发表时间: 2022
期刊: Annual Design Review of Japanese Society for the Science of Design
影响因子: --
作者: [片本 隆二, 江原 喜人, 小宮 雅美, 岩橋 謙次, 有地 祐人]
通讯作者: 有地 祐人
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