記憶想起における情報探索過程の追跡ー記憶読出し失敗のメカニズム
記憶想起における情報探索過程の追跡ー記憶読出し失敗のメカニズム
批准号:
21K12619
负责人:
岡崎 由香
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
思い出そうとしている事がのど喉元まで出かかっているが、なかなか思い出せないような状態を「Tip of the tongue(TOT)」と呼ぶ。しかし、このようなTOT状態の場合でもふとしたきっかけで想起可能な場合がある。本研究課題ではTOT状態から想起に結び付くとき、脳では何が起きているかを明らかにすることを目的とする。実験では、ある画像に対してその名前を回答する課題を行う予定である。参加者はその画像を知っていて回答できるか、知らない、または思い出せそうなTOT状態になることが予測される。TOT状態の場合、ヒントとして画像の関連情報を呈示する予定である。この課題を実行するためには使用する刺激画像とその関連情報が大量に必要となる。また、参加者は若年層と中高年層の2群を設ける予定であるため、年齢層で画像や関連情報の知識に偏りが生じないように設定する必要がある。そのためある程度幅広いデータが大量に必要となり、手動で情報を取得することは現実的ではない。本年度は、画像データ、その関連情報をウェブサイトから取得することを目指した。ウェブサイトから情報を取得する技術はウェブスクレイピングと呼ばれる。ウェブスクレイピングはクローラを利用した自動化プロセスにより実行した。これによってウェブ上のコンテンツを周期的に取得し自動的にデータベース化した。現在、1000程度の画像と多様な関連情報を取得し、それらを実験プログラムに実装することが完了している。
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