Investigating the transition model from elementary to junior high school English class through lesson study and continuous communities of practice

通过课程学习和持续实践社区探讨小学英语课堂向初中英语课堂的过渡模式

• 批准号: 21K13072
• 负责人: 金藤 多美子
• 金额: $ 2.33万
• 依托单位: University of the Ryukyus
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K13072/
• 关键词: 小学生の英語授業への動機づけ; 小学校英語授業; 英語教育小中接続; 小学校英語教育; 小学校英語教員研修; 小学生の英語授業への動機付け

研究対象の沖縄県内公立小学校６年生に２回目のアンケート調査を実施し、前年度（当時５年生）の調査結果との比較分析を行った。その結果、児童の英語授業への動機づけが向上したこと、GIGAスクール構想による１人１台タブレットの授業環境が児童の英語授業への動機づけを高めることにつながったことが示唆された。６月に行われた全国語学教育学会 PanSIG 2022 Conference（長野）、11月に行われた全国語学教育学会第４８回年次国際大会 （福岡）にて、研究協力者とともに研究概要を発表した。2023年３月に中学1年生になった研究対象者に同様のアンケート調査を実施済みで、この３年間の当該児童の英語授業への意識の変化を、次年度中に論文にまとめたい。また、前年度に引き続き、大学の英語科教育法授業内で、研究協力者をゲスト講師に招き、中高でのティーム・ティーチング授業や音声指導について、教員志望の学生対象にデモンストレーションを実施した。また、本研究で示唆されたこと（アンケートで「小学校で英文法を学びたかった」と回答した中学1年生が非常に多かったこと等）を英語科教育法授業内で学生と共有しディスカッションに発展させるなど、研究実績を大学での教育指導にも還元できたのではないかと考えている。さらに、2022年度は、地域の小学校英語教員の自主的な勉強会に研究協力者とともに参加させていただくなど、研究対象校を越えて、今後の研究活動を広げる素地づくりもできた。

Worked as の seaborne 縄 県 within public primary school six years 2 pa2 に の ア ン ケ ー ト survey を be し, before the year (5 years) の results と の comparative analysis line を っ た. そ の results, where child の English lesson へ の motivation づ け が upward し た こ と, GIGA ス ク ー ル idea に よ る 1 person 1 タ ブ レ ッ ト の が knowledge environment where children's の English lesson へ の motivation づ け を high め る こ と に つ な が っ た こ と が in stopping さ れ た. June に line わ れ た national language education learn PanSIG 2022 Conference (prefecture), November に わ れ た national language education learn back to 48 years international Conference (fukuoka) に て, study together と と も に research profile を 発 table し た. Born march に middle school 1 year 2023 に な っ た research with others who like に seaborne の ア ン ケ ー ト survey を be applied 済 み で, こ の の 3 years when the where child の English lesson へ の consciousness の - を, に thesis in the annual に ま と め た い. ま た, before the annual に き 続 き, university の English education law knowledge within で, study together を ゲ ス ト lecturer に recruit き, concave で の テ ィ ー ム · テ ィ ー チ ン グ knowledge や voice guidance に つ い て, faculty volunteers hope の students like に seaborne デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン を be applied し た. ま た, this study で sucking さ れ た こ と (ア ン ケ ー ト で method を で "primary school English learning び た か っ た" と answer し た middle school more than 1 year が very に か っ た こ と etc) を と で within English family education knowledge to students of し デ ィ ス カ ッ シ ョ ン に 発 exhibition さ せ る な ど, research be performance を university で の education guidance に も also yuan で き た の で は な い か と Take えて えて る. さ ら に, 2022 annual は, regional の primary school English teachers の independent な に research efforts is barely と と も に attend さ せ て い た だ く な ど, research like school を the seaborne え て, の research activities in the future を hiroo げ る element to づ く り も で き た.

项目成果

Bridging compulsory English classes from elementary to junior high school in Japan

日本从小学到初中的必修英语课程

• 发表时间: 2022
• 作者: Kondo;T.;& Osterman;G.
• 通讯作者: G.

'Research makes me strong': An oriental perspective towards using an autoethnographic approach

“研究使我坚强”：使用自我民族志方法的东方视角

• 发表时间: 2023
• 期刊: Action Learning and Action Research Journal
• 作者: Kondo;T.
• 通讯作者: T.

How can we increase students' motivation towards English class from the perspective of the ARCS model?

从ARCS模型的角度如何提高学生对英语课的积极性？

• 发表时间: 2022
• 作者: Kondo;T.;& Osterman;G.
• 通讯作者: G.

Retheorizing communicative competence: What may it include?

重新理论化交际能力：它可能包括什么？

• 发表时间: 2022
• 作者: Kondo;T.
• 通讯作者: T.

Towards a smooth transition from primary to junior high school:How I theorise an action research methodology in the teacher education setting?

实现从小学到初中的平稳过渡：我如何在教师教育环境中理论化行动研究方法？

• 发表时间: 2021
• 作者: Kondo;T.;& Osterman;G.;Tamiko Kondo
• 通讯作者: Tamiko Kondo