课题基金 / 基金详情

日本近世における政教関係の形成と確立

日本近世における政教関係の形成と確立
近代日本政治宗教关系的形成和确立
批准号:
21K13090
负责人:
林 晃弘
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度の実績について、(1)幕府と仏教教団の間における組織的関係の形成、(2)藩の寺院行政を組み込んだ分析の2つの面から概要を示すと以下のとおりである。(1)については、仏教教団側の実態を明らかにすべく、本山・中本山寺院の史料の調査を行った。本課題の経費を用いた現地調査としては薬師寺・泉涌寺・西尾市岩瀬文庫があり、この他に東京大学史料編纂所の写真帳・デジタル画像を用いて、仁和寺・西大寺・金地院の史料の分析を進めた。このうち、仁和寺所蔵史料を用いて、同寺の近世前期の僧である一音坊顕證の日記の概要を明らかにする研究をまとめた。これは真言宗の教団組織、幕藩領主との関係を検討するうえで有益な史料である。(2)については、熊本藩と浄土真宗との関係を中心に調査・研究を行った。熊本藩領の関連史料の調査として、宇土市うと学資料室、西宗寺、熊本大学附属図書館、熊本県博物館ネットワークセンター、熊本県立図書館、関連寺院の所在地である堺市中央図書館などに赴き、原本・複製資料の調査を行った。それに加えて、他地域との比較を行うべく、久留米市立中央図書館、佐賀県立図書館、都城島津邸などにおいて九州の近隣諸藩の史料を調査し、また、藩と浄土真宗の研究に蓄積がある加越能地域にても史料調査を行った。以上の調査をもとに、2022年11月の第72回佛教史学会学術大会において、「近世前期における熊本藩の真宗統制」と題した報告を行い、これまで同時代史料による研究が十分になされてこなかった加藤氏の段階における真宗統制の実態と、それが細川氏に継承されるあり様を明らかにした。なお、上記の調査史料のうちの一部はデジタル撮影を行い、許可を得たものに関しては、所属先の東京大学史料編纂所図書室にて研究を目的とする利用者を対象に公開を行っている。
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会议论文
近世日記の世界
早期现代日记的世界
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [福田 千鶴, 藤實 久美子]
通讯作者: 藤實 久美子
近世前期における熊本藩の真宗統制
近代初期熊本藩控制的信州
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiroshi Matsui, Masatoshi Yoshida, 林 晃弘]
通讯作者: 林 晃弘
『慶長治乱記』にみる関ケ原合戦軍記の展開
《慈兰记庆长》中关原之战军事记录的发展
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: アジア遊学
影响因子: --
作者: [山内利秋, 甲斐麻里亜, 川邊咲子, 天野真志, 後藤真, 宮﨑健司, 岡崎弘樹, 林晃弘]
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日本近代寺院记载理论的建构(《关于《一园坊日记》》第205-220页)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [坂東貴夫, 林晃弘, 林晃弘, 林晃弘, 「日本中近世寺社〈記録〉論の構築」グループ編(林晃弘)]
通讯作者: 「日本中近世寺社〈記録〉論の構築」グループ編(林晃弘)
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