Prediction of supply and demand of blood donors by mathematical model
Prediction of supply and demand of blood donors by mathematical model
批准号:
22K10556
负责人:
秋田 智之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
少子高齢化が進む我が国では、献血可能年齢人口(16-69歳)の減少による献血者数の減少および高齢者人口の増加に伴う血液製剤需要の増加が見込まれている。2020年からのコロナ禍は、行動制限による献血者数減少や献血者確保のための日赤の緊急アピール・献血への呼びかけによる献血者数増加など、献血者の献血行動にも影響を与えている。将来の血液製剤の供給不足を防ぎ計画的に献血者を確保していくためには、献血の需給予測が重要である。今年度は供給、すなわち献血者数の動向について把握および将来推計を行った。2006-2020年度の全献血者(各年450~530万人)のデータを用いて、男女別に、献血率の動向を数理モデルAge-Period-Cohortモデルによる解析を行った結果、年齢に関しては男女とも18歳をピークに相対献血率は低下していた。時代に関してはあまり大きな変化はなかったが、2020年度の相対献血率は2019年度より微増傾向がみられた。出生コホートに関しては、1960-1970年代生まれの出生コホートで相対献血率が高い傾向がみられた。これらの結果ををもとにAPCモデルで予測した2021-2035年の予測献血者数は減少傾向が続き、2025年449万人、2030年390万人、2035年328万人であった。また、厚労省血液対策課が示した献血推進2025の目標値6.7%に対し、2025年の全年齢の予測献血率は5.8%であった。来年度は需要予測を行う予定である。
英文摘要
少子高齢化が進む我が国では、献血可能年齢人口(16-69歳)の減少による献血者数の減少および高齢者人口の増加に伴う血液製剤需要の増加が見込まれている。2020年からのコロナ禍は、行動制限による献血者数減少や献血者確保のための日赤の緊急アピール・献血への呼びかけによる献血者数増加など、献血者の献血行動にも影響を与えている。将来の血液製剤の供給不足を防ぎ計画的に献血者を確保していくためには、献血の需給予測が重要である。今年度は供給、すなわち献血者数の動向について把握および将来推計を行った。2006-2020年度の全献血者(各年450~530万人)のデータを用いて、男女別に、献血率の動向を数理モデルAge-Period-Cohortモデルによる解析を行った結果、年齢に関しては男女とも18歳をピークに相対献血率は低下していた。時代に関してはあまり大きな変化はなかったが、2020年度の相対献血率は2019年度より微増傾向がみられた。出生コホートに関しては、1960-1970年代生まれの出生コホートで相対献血率が高い傾向がみられた。これらの結果ををもとにAPCモデルで予測した2021-2035年の予測献血者数は減少傾向が続き、2025年449万人、2030年390万人、2035年328万人であった。また、厚労省血液対策課が示した献血推進2025の目標値6.7%に対し、2025年の全年齢の予測献血率は5.8%であった。来年度は需要予測を行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Trend of blood donors entering the coronavirus pandemic era and challenges: Age-Period-Cohort analysis using 75.5 million all blood donations data during 2006-2020 in Japan
进入冠状病毒大流行时代的献血者趋势和挑战:使用日本2006-2020年7550万献血数据进行年龄-时期-队列分析
DOI:
10.1111/trf.17387
发表时间:
2023
期刊:
Transfusion
影响因子:
2.9
作者:
[Imada H, Akita T, Sugiyama A, Tanaka J]
通讯作者:
Tanaka J
COVID-19による行動制限を考慮した年齢-時代-出生コホートモデルを用いた献血者数の将来推計
考虑到 COVID-19 造成的行为限制,使用年龄出生队列模型估计未来的献血者数量
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今田寛人, 秋田智之, 杉山文, 田中純子]
通讯作者:
田中純子
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