「若きラインラント」と美術館・画廊の関係-ナチス時代からその直後まで
「若きラインラント」と美術館・画廊の関係-ナチス時代からその直後まで
批准号:
22K00177
负责人:
野田 由美意
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
ナチス時代およびその直後の時代のデュッセルドルフにおける、美術館、画廊、個人コレクターの「若きラインラント」作品売買と展覧会の変遷をたどる。これにより、各時代の芸術政策への美術館等の反応を明らかにし、彼らの作品がナチス時代とその直後でいかに扱われたのかを詳らかにすることが可能となる。令和4年度の研究(令和5年度まで継続):「ナチス時代デュッセルドルフの美術館「若きラインラント」作品売買と展覧会」。本研究では、すでに入手している市立美術館(現デュッセルドルフ宮殿美術館)と市立博物館の作品売買リストや展覧会カタログ等の資料を精査し、「若きラインラント」の作品売買と展示の変遷をたどる。1. 美術館が購入した作品の特徴と、押収された作品・美術館が手放した作品の特徴を比較し、2. 各展覧会で展示された作品の特徴の変遷を分析し、美術館がナチスにいかに順応するに至ったか、一方でそれぞれの考えの違いを明らかにする。令和4年度には、市立美術館の当時の膨大な手書きの売買記録から、「若きラインラント」メンバーの売買記録を抜き出し、Exelに書き起こして整理する作業を行った。またデュッセルドルフ市立資料館に保管されている、ナチス時代に市立美術館館長を務めた、ハンス・ヴィルヘルム・フップに関する、同メンバーの作品売買についての書簡の調査を行った。これらの作業は令和5年度も継続中である。これらの調査から「若きラインラント」は前衛美術のグループとしてナチスに解体され、特に1937年には押収の対象となる作品が多かったとはいえ、全体としては市立美術館で329品もの作品が購入されていることが明らかとなった。その研究途中の報告として、令和4年12月に北海道ドイツ文学会で口頭発表「ナチス時代、デュッセルドルフ市立美術館の「若きラインラント」コレクションについて」を行った。
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会议论文
ナチス時代、デュッセルドルフ市立美術館の 「若きラインラント」コレクションについて
关于纳粹时期杜塞尔多夫市立博物馆的“年轻莱茵兰”藏品
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
北海道ドイツ文学会、第90回研究発表会、研究発表記録・発表要旨
影响因子:
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作者:
[山本親, 川上宏, 一宮八重, 大和あすか, 日比谷孟俊, 八木春生, 八木春生, 三宅秀和(ほか11名共著), 三宅秀和, 五十嵐公一, 下原美保, 龍澤彩, 下原美保, 五十嵐公一, 髙岸輝(監修), 竹浪 遠, 野田由美意]
通讯作者:
野田由美意
パウル・クレーとアジア・オリエント――1920年代の作品と思想を中心に――
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批准号:21720035
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2009
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负责人:野田 由美意
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依托单位: