Connecting the foreign residents with families with the local com with families with the local community through the use of guidance videos-

通过使用指导视频，将外国居民与家庭与当地社区联系起来-

• 批准号: 22K00630
• 负责人: 井出 里咲子
• 金额: $ 1.25万
• 依托单位: University of Tsukuba
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K00630/
• 关键词: 在日外国籍家族; 地域社会; 言語人類学; 公共人類学; 異文化間コミュニケーション; 保育の場; 児童; 在日外国人家族

本研究は日本に増加する定住型、家族帯同型の外国籍住民が地域社会参入への入り口となる保育の場（保育園等）で、日本語による対話やかかわり合いの場を増やす仕掛けづくりを目指すものである。茨城県つくば市を拠点に参加型アクションリサーチを実施する本研究では、大学院生、学部生を含めたワーキングチームを立ち上げ、外国籍住民、保育園、自治体、筑波大学といったアクターで協働の上、全国で利用が可能なシステムを構築することを目的としている。本研究の学問的な問いは以下の三点である。第一に、学業上日本語学習を必要としない留学生およびその帯同家族は、日本で暮らす上で、また自らの人生設計上、日本語学習をどのように位置づけているのか、第二に、こうした日本語を話さない留学生が親として地域社会に参入するにあたり、どのような問題が生じているのか、また第三に、上記について留学生を有する大学はいかなる社会的責任をもつのか、である。研究初年度にあたり、筑波大学研究倫理委員会からの許諾を得て、つくば市の3つの保育施設にて保育者・職員に向けたアンケート調査を実施した。また重点的に３つの保育の場（公立保育園、民間保育園、公立幼稚園）にて園長と職員からの聞き取り調査を実施した。これらから外国籍家族や児童とのコミュニケーションにおいて感じられる困りごと、悩み、さらに工夫についての意見が集約された。またつくば市が定期的に運営する所長会議を伝手として、コミュニケーション用のカードやポスターの試供品を配布し、現場の使用をもとにしたフィードバックをいただいた。これらの成果は学会発表1件および紀要への投稿論文1件、さらにつくば市役所での成果報告会へと結実した。

に は Japan raised this study added す る settle, with family 帯 の foreign residents が regional social participation へ の into り mouth と な る の conservation field, the nursery, etc.) で, Japanese に よ る words や seaborne か か わ り close い の field を raised や す shi hang け づ く り を refers す も の で あ る. Ibaraki 県 つ く ば city を 拠 point type に attend ア ク シ ョ ン リ サ ー チ を be applied す る this study で は, birth, college, department contains raw を め た ワ ー キ ン グ チ ー ム を made ち げ, foreign residents, the nursery, commune, university of tsukuba と い っ た ア ク タ ー で association 働 の, national で using が may な シ ス テ ム を build す る こ と を purpose と し て い る . The な of this study asks the following な three points である. First に, academically in Japanese language learning を necessary と し な い students お よ び そ の 帯 with family は sunset, Japan で ら で す, ま た since ら の life design, in Japanese language learning を ど の よ う に position づ け て い る の か, the second に, こ う し た Japanese を words さ な い students が pro と し に て regional society participation す る に あ た り, ど の よ う が な problem Raw じ て い る の か, ま た third に, written に つ い を て students have す る university は い か な る social responsibility を も つ の か, で あ る. Early research annual に あ た り, tsukuba university research ethics committee か ら の promised を て, つ く ば city の 3 つ の conservation facilities に て に conservation, staff to け た ア ン ケ ー ト survey を be applied し た. ま た key に 3 つ の conservation の field (public the nursery, folk the nursery, public kindergarten) に て director と clerk か ら の smell き take り survey を be applied し た. こ れ ら か ら foreign family や where child と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン に お い て feeling じ ら れ る trapped り ご と, 悩 み, さ ら に time に つ い て の opinion が intensive さ れ た. ま た つ く ば city が regular に transit 営 す る, director of the conference を 伝 hand と し て, コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン with の カ ー ド や ポ ス タ ー の try offering を し with cloth, field use の を も と に し た フ ィ ー ド バ ッ ク を い た だ い た. こ れ ら の results は learn 発 table 1 piece お よ び minutes へ の contribute papers 1 pieces, さ ら に つ く ば city "で by の results report へ と knot be し た.

项目成果

中学校・高等学校における日本語学習支援と教育現場支援

初中、高中的日语学习支援及教育网站支援

• 发表时间: 2022
• 作者: Gallimore;Daniel;澤田浩子
• 通讯作者: 澤田浩子

対話と変容としてのプロジェクト型活動 ―「つなげる外国人家族と地域社会プロジェクト」からの報告―

对话与转型等项目活动 -“连接外国家庭和当地社区项目”的报告-

• 发表时间: 2023
• 期刊: 国際日本研究
• 作者: 落合哉人;井出里咲子・狩野裕子・大塚葉月
• 通讯作者: 井出里咲子・狩野裕子・大塚葉月

保育の場におけるかかわりあいと対話のデザイン―茨城県つくば市のフィールド調査から

设计儿童保育环境中的关系和对话：茨城县筑波市的实地研究

• 发表时间: 2023
• 作者: 井出里咲子;狩野裕子;大塚葉月;井出里咲子
• 通讯作者: 井出里咲子

「つなげる外国人家族と地域社会 －日本の保育園へようこそ－」 プロジェクト

“连接外国家庭和当地社区——欢迎来到日本保育园”项目