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「日本的対人コミュニケーション能力尺度」の開発

「日本的対人コミュニケーション能力尺度」の開発
“日本人际交往能力量表”的开发
批准号:
22K00645
负责人:
原 和也
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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各国独自の「対人コミュニケーション能力」を概念化することは、語学学習の目標設定において実践的な示唆を与え、異文化理解の促進という視点からも意義がある。「日本的対人コミュニケーション能力」は、Takai & Ota (1994) が尺度開発により構成要素を明らかにして以降、その内容について十分な再検討及び再分析がなされているとは言い難い。そこで、本研究では、尺度開発から四半世紀が経過し、様々な変化があった現代の日本社会において要求されている「日本的対人コミュニケーション能力尺度」の開発を試みる。従来の西洋的なコミュニケーション能力研究では、送り手の話す能力に重きが置かれていたが、本研究は、関係性を重視する日本文化の特性を踏まえて、メッセージの送受信の両側面に焦点を当て、認知・情意・行動面の3局面を統合した視点から尺度開発を試みる。サンプリングは、幅広いコンテクストにおけるコミュニケーションの実践経験が豊富な社会人を対象とする。探索的因子分析により因子構造を明らかにし、確証的因子分析により適合度の検証を行う。さらには、Takai & Ota (1994)との関連も分析し、本研究の因子構造の妥当性も検証する。現段階では、質問項目作成のための質的調査を実施するにあたり、対人コミュニケーションにおけるメッセージの送受信面及び認知・情意・行動の三局面の最適な組み合わせをもとに、調査票作成を進めている。
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