高専外国人留学生の適応実態調査及び修学サポート教育プログラム構築に関する実証研究
高専外国人留学生の適応実態調査及び修学サポート教育プログラム構築に関する実証研究
批准号:
22K00654
负责人:
内田 由理子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
外国人留学生が直面する問題を,入学初年次から卒業年次までにおける各学年特有の課題,文化や社会的背景などの観点から国別に分析し,適応を阻害する要因並びに留学中断・ドロップアウトの各種状況を明晰するとともに,留学前事前教育のあり方,多文化教育,学習支援,進路指導,チューター教育,留学生に特化した相談体制など,留学キャリア形成のための指導・支援システムを国別教育プログラムとしてモデル確立し,全高専での教育展開の基盤をなすことを研究の最終目的とする。香川高専にて,留学生修学支援ワークショップを週1回,年間約40回開催し,学年や年間スケジュールにおける外国人留学生の学習・生活のつまづき,悩み,困難な状況等を把握・整理するとともに,抽出された課題に対して解決に向けた教育プログラムの基盤を構築した。加えて,日本人チューターの役割が外国人留学生の修学継続に重要な位置を占めることから,日本人チューター教育(異文化コミュニケーション理解, ピア・サポート,イージージャパニーズトレーニング等)の実践事例を蓄積している。また,両実践を連結させた日本語授業の教材開発等を遂行中である。卓上ゲーム型日本事情教材作成において,宇部高専留学交流室,津山高専グローバルエンジニア育成事業部と情報交換を行い,教材開発に反映するとともに,研究協力体制を整備中である。留学生活の適応に関する外国人留学生対象プレ調査を設計し,調査項目の完成に取り組んでいる。本研究成果を,日本高専学会発表「ボードゲームを活用した異文化間コミュニケーショントレーニング:教育プログラム開発に向けての試論」,論文執筆「外国人留学生の修学サポート-香川高専詫間キャンパスの取り組み-」にて公表している。
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专著(0)
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会议论文
外国人留学生の修学サポート -香川高専詫間キャンパスの取り組み-
留学生学习支援 - 香川工业大学琢间校区的举措 -
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
日本高専学会誌
影响因子:
--
作者:
[佐藤 礼子, 榎原 実香, 小松 翠, 山元 啓史, 塩入すみ, 河野麻耶,内田由理子]
通讯作者:
河野麻耶,内田由理子