開発福祉のプロセスとマネジメント機能の分析:ウィズコロナ時代の地域共生に向けて
開発福祉のプロセスとマネジメント機能の分析:ウィズコロナ時代の地域共生に向けて
批准号:
22K02019
负责人:
吉村 輝彦
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、「制度の不全・不在・喪失・不達」等の問題に対する「開発福祉アプローチ」に関わり、国内外のフィールドワークや研究会等様々な機会を活用した検討を通して、開発福祉の実践事例の取り組みやそのプロセス、そして、当事者や支援者の関わり方を整理し、合わせて、開発福祉アプローチのマネジメントを担う人材育成の理論的・方法的基礎を築くことを目指している。これまで研究対象としてきたフィールドの継続的な定点観測に加えて、社会状況の変化に伴う新たなフィールドの開拓も進めていくとともに、研究者と実践者(現場の支援ワーカー)とが協働するリフレクティブな「メタ現場」を構築しながら、議論を進めてきた。コロナ禍が続く中で、フィールドワークは限定的であったが、オンライン形式での研究会を含めて様々な機会を活用して議論を進めた。多様な場での議論を通して、開発福祉の推進に向けた、開発福祉のプロセスの実相を捉えるとともに、多面的な視点を持ち合わせながら、地域共生に向けた拠点や居場所づくり、多様な人々を包摂する多彩なプログラムづくり、地域資源を生かしたコミュニティの支え合いやその働きかけ等、開発福祉アプローチのマネジメントのあり方の議論を行ってきた。合わせて、大学院の履修証明プログラムを「メタ現場」の一つとして位置づけ、より広い視野から開発福祉マネジメントの実情を検討してきた。一つの整理として、開発福祉のマネジメントを担う人材は、Reflective Practitionerと捉えることができる。さらに、こうしたフィールドと「メタ現場」の往還を実践者とともに、記録、考察するプロセス自体を「開発福祉エスノグラフィー」実践として捉えることで、それを方法論化していく際の示唆や論点が見えてきた。研究成果は、論文としての学会発表や既存のリカレント教育のプログラムへの反映等をしていくことで、発信した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
地域主体のまちづくりの推進のための支援の仕組み
推进社区城镇建设的支持体系
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
アーバンアドバンス
影响因子:
--
作者:
[吉村輝彦]
通讯作者:
吉村輝彦
場づくりを基軸とする地域づくりのプロセスデザイン
以场所营造为中心的社区发展流程设计
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
都市計画
影响因子:
--
作者:
[ウィリアムL・ホワイト, 回復の顔と声・日本委員会(徐淑子分担翻訳), Daisuke Onuki and Yuko Higashi, Jiaxin Zhong, 中川 薫・山本美智代, 森淑江他編池田光穂他著, 根岸 忠, 吉村輝彦]
通讯作者:
吉村輝彦
場づくりを基軸とした地域づくりとビジョンの位置づけ
基于场所营造的社区发展与愿景定位
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永井 智, 廣井 いずみ, 妻鹿ふみ子, 中尾賀要子, 吉村輝彦, 鵜沼憲晴, 根岸忠, 浜井浩一, 南 多恵子, 高野剛, 永井智・木村真人・飯田敏晴・廣井いずみ, 鵜沼憲晴, 吉村輝彦]
通讯作者:
吉村輝彦
地域づくりの推進に向けたビジョンの捉え方とその位置づけ
如何理解促进区域发展的愿景及其定位
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永井 智, 廣井 いずみ, 妻鹿ふみ子, 中尾賀要子, 吉村輝彦]
通讯作者:
吉村輝彦
海外基金