中学生の「数学が嫌い」「理科が嫌い」の回答行動を活用した学習支援アプリの開発
中学生の「数学が嫌い」「理科が嫌い」の回答行動を活用した学習支援アプリの開発
批准号:
22K02235
负责人:
内田 昭利
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
「Society5.0に向けた人材育成」が叫ばれているが,その基礎となる数学や情報科学等に関する研究開発と教育が,米国や中国等に比して立ち遅れているとの指摘がある。また,国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)では,日本の中学2年生は,米国に比べ,数学や理科の学力が高いのに,数学や理科の学習が嫌いであるとの結果も公表されている。そこで,本研究では,「数学」や「理科」の学業成績が良いのに,「数学の学習が嫌い」「理科の学習が嫌い」と回答する日本の子どもたちの特性を生かした学力向上への取り組みはできないかと考え,アプリ版潜在連想テストを開発した上で,潜在連想テスト・自己報告型アンケート・学力調査・結果のフィードバックが一体となった「理数」学習支援アプリを開発していくことを目指している。2022年度は,集団式潜在連想テストの基本原理に基づき,「数学」「理科」のアプリ版潜在連想テストを開発した。さらに,当初計画を前倒し,「数学」「理科」に関する潜在意識とアンケート調査による顕在意識を組み合わせて測定できるように開発した。潜在意識の測定に関しては,様々な条件を想定した画面表示ができるように設定し,動作確認を繰り返した。また,同時に多数のデータ収集と保存ができるシステムを構築した。開発したアプリを使用することで,潜在意識と顕在意識の食い違いを検出することができる。今後は,開発したアプリを基本形にして「理数」学習支援アプリの開発につなげていく。
英文摘要
「Society5.0に向けた人材育成」が叫ばれているが,その基礎となる数学や情報科学等に関する研究開発と教育が,米国や中国等に比して立ち遅れているとの指摘がある。また,国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)では,日本の中学2年生は,米国に比べ,数学や理科の学力が高いのに,数学や理科の学習が嫌いであるとの結果も公表されている。そこで,本研究では,「数学」や「理科」の学業成績が良いのに,「数学の学習が嫌い」「理科の学習が嫌い」と回答する日本の子どもたちの特性を生かした学力向上への取り組みはできないかと考え,アプリ版潜在連想テストを開発した上で,潜在連想テスト・自己報告型アンケート・学力調査・結果のフィードバックが一体となった「理数」学習支援アプリを開発していくことを目指している。2022年度は,集団式潜在連想テストの基本原理に基づき,「数学」「理科」のアプリ版潜在連想テストを開発した。さらに,当初計画を前倒し,「数学」「理科」に関する潜在意識とアンケート調査による顕在意識を組み合わせて測定できるように開発した。潜在意識の測定に関しては,様々な条件を想定した画面表示ができるように設定し,動作確認を繰り返した。また,同時に多数のデータ収集と保存ができるシステムを構築した。開発したアプリを使用することで,潜在意識と顕在意識の食い違いを検出することができる。今後は,開発したアプリを基本形にして「理数」学習支援アプリの開発につなげていく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
集団式潜在連想テストを用いた中学生の「偽自分嫌い」の検出と教育実践への活用
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批准号:15H00061
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2015
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负责人:内田 昭利
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依托单位:
集団式潜在連想テストの活用による中学生の数学嫌いを改善する指導法の検討
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批准号:24907003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2012
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负责人:内田 昭利
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依托单位:
成績中下位の中学生に対する自己効力感向上のための諸処方の実験的比較
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批准号:19905005
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.48万
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财政年份:2007
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负责人:内田 昭利
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依托单位:
海外基金