リサイクル材料・新蛍光素材によるK0稀崩壊実験用VETO検出器の高速応答化の試み
リサイクル材料・新蛍光素材によるK0稀崩壊実験用VETO検出器の高速応答化の試み
批准号:
22K03659
负责人:
吉田 浩司
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
2項目について実験装置の開発整備をおこなった。(1) 5Gsps (1Gsps) -Digitizer を用いた簡便な検出器評価ベンチシステムをノートPCで利用できるように開発した。それをUVSOR放射光を用いたシンチレーターの物性実験で試用してみた。加速器がマルチバンチ運転している環境下でも、検出器信号のサンプリング、詳細な時間情報の収集ができ、高速なシンチレーターの時間応答(蛍光寿命が1~2ns)を測定できることを実証した。(2) 波長変換ファイバー(WLSF)の機械的な性質(光通信で使用される光ファイバーより硬質で曲げにくく折れやすい)に配慮した減衰長測定用暗箱を新たに作成した。これまで本学の先行研究で利用していた暗箱の2倍程度の容積を有し、ファイバー本体、光源、PMT等の光センサーなどの各デバイスにアクセスしやすくなり作業効率が改善された。光源も106Ru線源によるシンチレーター発光とLED発光を適宜入れ替えることができる。本研究の前年度に、従来品よりも応答が速いと思われるWLSF材料を3候補得ていたが、これらについて、UVSOR放射光を用いて蛍光寿命等の物性実験をおこない、応答性能等の評価を確定した。うち2種については製造メーカーのカタログに記載できる値(蛍光寿命 ~1.3ns)を得ることができた。またJ-PARC E-14 KOTO実験で新たにインストールされる荷電粒子VETO検出器「UCV」に実装される厚さ0.2mmの薄型シンチレーターについても蛍光寿命をUVSORで測定した。その主成分は1.9ns (91.4%) であり十分高速な性能を有していることがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大型フッ化鉛結晶の開発とγ線・中性子線に対する応答特性の研究
-
批准号:14780402
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:2002
-
负责人:吉田 浩司
-
依托单位:
フッ化鉛結晶の電磁シャワー検出器への実用化と原子炉窓材への応用可能性
-
批准号:11780368
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:1999
-
负责人:吉田 浩司
-
依托单位:
S=-2系の基本相互作用の実験的研究
-
批准号:08239201
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:1996
-
负责人:吉田 浩司
-
依托单位:
海外基金